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アニサキス?

私は魚が大好き。釣るのも、飼うのも、食べるのも。関アジ、関サバの本場で育ち、サバの切り身を醤油につけて、ご飯にかける郷土料理も大好き。怖いのは寄生虫のアニサキス。生まれて一度も症状が出たことはないので、関係ないだろうと高をくくっていた。
金曜日の夜に、胃が差し込むように痛い。土曜日も時々痛みがあった。日曜日にはやや回復し、月曜日に家内と石老山へ。京王線の途中から激しい痛みがあった。場所は胃。下痢や吐き気、熱はない。登山の途中で痛みが激しくなって、顕鏡寺でダウン。お寺で横になって休憩。発作的に激しい痛み。止める家内を振り切って、何とか登頂して、「うるりの湯」へ。そこから再び激しい痛みと嘔気。「何が起こったのか?」と思った。
何とか家に帰りついて、点滴を1200ccほど。血液検査のデータは悪くない。胃炎や胃潰瘍は、私には無縁のもの。胃がんは痛まないしと思っていたところで、「アニサキス?」と思い当たった。何とも間抜けな話だ。症状はすべてあう。食べたものはカツオのたたき?まあ、ほとんど魚を食べているので確定はできないが。症状が1週間は続くはずなので、内視鏡で虫を捕ってもらうかな?と決意。
そこで悪知恵が働いた。アニサキスは回虫の親戚。寄生虫用の薬を飲めば良くなるのでは?手元にはコンバントリンのドライシロップがある。治療的診断も悪くない。仕事中に激しい痛みがきた。そこでコンバントリン(小児用なので5袋飲むのが普通)1包をゆっくり内服。ほとんど食べていないので、胃の中は空っぽのはず。内服して10分ぐらいで痛みが消えてきた。30分間隔で3回飲んで、ほぼ症状は消失。わずかに傷の痛みは残るものの、3時間ぐらいで楽になった。アニサキスには駆虫薬は有効のようだ。反省点は気付くのが遅すぎたこと。娘たちは「だいたい山に登ること自体が信じられない」。もう一度反省。

秋の味覚

連休明けの午前中は、待ち時間が少し長くなりました。連休は嫌いですね。
カイやリク、ハル、ナツたちは甲府へブドウ狩りにいったようで、山角家の実家で採れたシャインマスカットなどのブドウが届きました。秋の味覚で、大変美味しい。石老山で拾ってきた野栗も、昨日ゆがいて食べました。とても柔らかく、甘みがあって美味しい。懐かしい味です。
これから少し忙しくなっていきますね。10月1日からインフルエンザワクチンの接種も始まります。

家内と石老山へ

敬老の日にかこつけたわけではないのですが、相模湖の近くの石老山に登ってきました。2年前にハルとカイを連れて、雨の中を登ったことはありましたが、家内は初めて。8月に1度チャレンジしたのですが、相模湖駅のタクシー乗り場にタクシーはなく、仕方なく駅から嵐山(京都の嵐山に似ているためについた名前らしい)に登って、プレジャーフォレストまで歩いて「うるりの湯」に入って帰りました。
今回は再チャレンジ。バスで石老山登山口まで行って、登り始めました。石老山顕鏡寺にお参りしたところで、珍しく私が胃痛でダウン。少し横になって、「帰ろう」という家内の反対を押し切って、予定通りのコースを歩きました。予定より1時間遅れ。「うるりの湯」で汗を流して何とか家にたどり着きました。最近は忙しく、家で夕食を食べることはほとんどありませんでした。そのツケが回ってきたようです。少し節制です。栗を少し拾ってきましたので、飾ってみようと思っています。
祝日を日曜日にくっつけた影響で、月曜日の祝日が多いこと。大きな病院で月曜日を担当する先生は大変です(勤務医ですから喜ぶかな?)。2週間も休むと、1日に集中してしまいます。逆に火曜日の先生が、月曜日から流れて大変になりますね。我々の仕事は、連休は逆に負担が大きいと感じます。個人的には水曜日や木曜日が休みの方が嬉しいですね

17日(月曜日)は敬老の日

明日から3連休の人も多いのでは?明日(土曜日)は通常通りの診療です。病気の流行はないので、待ち時間が長くなることはないと思いますが、早めの来院をお願いします。この年になると、連休もあまり嬉しくありませんね。敬老の日も自分の年齢を棚に上げて、ちっとも嬉しくありません。50年以上も前に出来た敬老の日の対象年齢まで、自分が生きるとは全く考えていませんでした。
ハルが「敬老の日ってなに?」と聞いてきました。「お年寄りを敬う日のこと。お年寄りって誰かな?」と聞いたのですが、意味を理解したかは不明。素直に敬ってもらおうかな?

予防接種がお薦めです

少し涼しくなり、RSの流行も沈静化にむかっています。流行っている病気はほとんどありません。9月下旬から少し忙しくなってくるでしょう。でも、今年は身体が楽ですね。
大人で風疹が流行している影響で、抗体検査やワクチン接種を希望される方が、少し増えてきました。静かなこの季節に、予防接種や健診はいかがでしょうか。また、暑くならないといいのですが。