宣戦布告

大統領の発言が宣戦布告と解釈するのか、子供の口喧嘩、単なる言い合いと感じるかは、個人的な問題だろう。私は子供の口喧嘩の段階だと思っている。子供の口喧嘩も目を離していると、エスカレートして殴り合いになることは、よく経験すること。監視と大人のアドバイスは必要だろう。
ミサイルを飛ばして、日本の政権を援護射撃してもらったので、ここで解散を決断。まさに正しい判断だと思う。この有事に選挙し、当分先の増税をテーマにするなど、lこの解散に大義はない。このどさくさに消費増税を国民に認めさせる意図もあるのだろう。民進党を含め、対抗馬も反自民の受け皿もない。そこに小池新党、「希望の党」が登場。まさに宣戦布告である。烏合の衆という感じは否めないのだが。
この政権になって、経済指標はほとんど上がっている。実感がないと言われるが、年金の福祉も現状はほぼ維持されている。右肩上がりの時代とは違い、少子高齢化の進む日本の実態を考えるなら、今の70歳代が働き盛りだった高度成長期と比べるのは、意味がない。
希望の党の宣戦布告。民主主義という点からも、対抗馬がでてきて良かったと思う。

おおぞら公園

杉並区の神田川沿いに「下高井戸おおぞら公園」があり、カイやリクも上水公園を経由して、よく遊びに行っているらしい。昔の東電グラウンド。今年の4月にオープンしたとても広い公園で、食事をする冷暖房付きの部屋もあり、水遊び場や遊具も多いと聞いていた。
今朝はそのおおぞら公園を目指して家内と散歩。上水公園経由でおおぞら公園へ。そこから神田川沿いを歩いて、塚山公園も散策して帰路についた。おおぞら公園は子供たちが遊ぶには最適の公園。広くて明るい。上水公園、塚山公園、柏の宮公園、それにおおぞら公園が加わった。杉並はりっぱな公園が多い。
マテバジイや栗などの、ドングリの仲間が実っていた。神田川沿いにはザクロも。アブラゼミを1匹見つけたが、周りは秋の気配。今年は秋が早い。

ちょうど10年

このブログを始めたのが、10年前の9月23日で秋分の日だったと記憶しています。この10年で時代は変わりましたね。10年間も継続できるとは、全く考えていませんでした。同時多発テロや震災など、想像を絶する事故や事件もありました。孫が4名で、家族が増え、母と義父母を見送りました。全く違う世界が目の前にあるという感じがします。このブログを読んでいただいている方は、私より若い方が多いはず(私の年齢を考えると当たり前ですが)。人生の流れを感じる、1つの参考指標として、少しでもお役に立てればと思っています。
私の世代は、家から出るのが当たり前の世代でした。核家族化という言葉が使われていました。今の子供たちを見ると、ほとんどの子供たちが、「自分の家がいい」「大学は家から通えるところ」と言います。経済的な問題もあるでしょうし、家の居心地の良さ、ネットなどの環境が整っている現状や、東京の一極集中化の影響も大きいと思っています。
我が家は「大学は1人暮らし」が基本でした。長女は東京を離れていますが、次女と三女は今は近くに住み、仕事の関係でほぼ毎日、顔を合わせています。仕事という共通の話題があることは、幸せなことかもしれません。孫育てに家内が巻き込まれているのが、いささか問題ではありますが。私は時々、気が向いたときに相手をしています。
台風一過の敬老の日は、ハルとカイを連れて景信山から陣馬山を目指しました。三女の山角も参加。藤野に下山して温泉に。風呂でハルとカイが大騒ぎ。怒鳴っても、頭をポカリとやっても言うことを聞きません。私は甘いと思われているようです。年齢的に「まあいいか」という気持ちがあるのを、子供たちはわかっているようで。10年前では考えられないことです。
仕事は楽しいし、まだやることが残っているので、もう少し頑張る(楽しむ?)つもりです。このブログも続きますので、お付き合いの程宜しくお願いします。

10月1日からインフルエンザワクチンの接種を開始します。

インフルエンザワクチンの季節がやってきます。紅葉の季節、実りの季節で、気持ちの良い時期なのですが、10月から少しずつ忙しくなっていきますので、個人的には少し気が重い?
インフルエンザワクチンの製造が、遅れているという情報があったのですが、今月末には入手できそうです。10月1日は都民の日ですが日曜日。10月2日から接種を開始する予定です。価格は3000円。世田谷区では中学生以下の方は、1000円の補助が出ます。この助成は世田谷区の医療機関での接種に適応されます。「すぎなみ」では使えませんので。逆に、杉並区の子育て応援券は、当院では使えませんが、分院では使用できます。「すぎなみ」も10月2日から接種開始です。
チメロサールフリーのインフルエンザワクチンは、昨年は製造されませんでした。今年は0.5mlのシリンジタイプのみ。3歳未満の小児には使用できません。妊婦さん用に作られるようで、供給が安定していないため、今年は使えないと判断しています。ご了解ください。
日本脳炎ワクチンもMRワクチンも、不足する事態にはなっていません。小学校の入学前健診までに、MRⅡ期の接種をお忘れなく。

援護射撃?

10月の総選挙が現実味を帯びてきた。2か月前までは、森友問題や加計学園問題、議員の暴言や不倫も問題もあって窮地に立たされていた政権も、敵の分裂、新党の立ち上げの遅れ、そこにミサイルという政権にとっては援護射撃もあって、立場は逆転してしまった。このままで進むと、無党派層は投票には行かず、投票率の低下も加わって、この状態で政権は続くことになるのだろう。
震災での対応がトラウマとなっているので、有事に際しての今の政権は、ある程度評価できると、国民は思っているはず。小池新党の立場が明確ではないので、おそらくこの一強政治は継続される方向になる?この政権にとっての、最大の援護がミサイルと核実験というのは、何とも皮肉な話だ。