蔵王

月山に登った後は、山寺に向かった。正式名は立石寺。「閑けさや、岩にしみいる」という句で有名なお寺。階段が多く、登りきるにはかなりの体力が必要。遠くでミンミンゼミとツクツクホウシが鳴いていた。時代を考えるなら、岩にしみいるのはミンミンゼミではないはず。私はヒグラシを想像していたのだが、アブラゼミかな?という印象を持った。正解は不明なのだが。
仙台から山形を結ぶ仙山線があり、山寺という駅があるのに驚いた。山寺の前の茶店でラ フランスのソフトクリームで食べた。サービス精神が旺盛で、対応が優しい。山形の方は親切だと感じた。
翌日に白石蔵王駅から、やまびこで東京に。その前に蔵王連山を歩こうと思ったのだが、頂上はガスで視界はきかず、気温は8度で強風。地蔵岳の頂上を踏んだところで、危険を感じてギブアップ。「お釜」だけは見て東京へ。
かもしか
蔵王のスキー場で食事をするカモシカ。冬を前に肥満気味。私と同じ?

スズムシの赤ちゃん

宅急便で生まれたばかりのスズムシが届いた。早速、大きなケースに移した。キリギリスやマツムシは、跳ねてケースから飛び出すところだが、スズムシはおとなしい。8月の終わりには鳴き始めるだろう。今年は虫の成長が遅い。キリギリスも例外ではなく、まだ鳴くまでには至っていない。カブトムシはやっと成虫になり始めた。扶養家族が多いので、餌を与えるのが大変?
今週の待ち時間は5から15分と予想している。テーマは溶連菌とアデノ。手足口病とヘルパンギーナの季節だが、虫の成長と同じで今年は少し遅れそう。季節柄、生ものの扱いには注意。肉を触ったら、きちっと手洗いを。

くわえタバコ

先月実施していた受動喫煙防止法の署名に、多くの方に賛同していただき大変感謝しています。毎朝、道路と駐車場に、数個のたばこの吸い殻が落ちています。散歩をしていても、くわえタバコの方が、さらに多くなった気がします。家では吸えないので、帰宅前の意一服かもしれませんが、後ろを歩いていると、煙が流れてきます。受動喫煙は迷惑です。
研究所で起きた被爆もひどい。被ばく量のすごさにびっくり。ついでに、巨人の連敗記録もひどい。巨人ファンではないのですが、アンチ巨人も心配になりますね。

ニホニウム?

ニホニウムの発見というより作成。日本の名前を関した元素はうれしいのだが、何の役に立つのか?現実的でロマンを持たない私は、どうしてもこういう思考になる。いつか、きっと役に立つのだろう。
今日は梅雨らしい雨。雪が少なかった影響で、ダムの水量は30%前後。このままでは子供たちのプールは禁止になる。今年の梅雨は、少し多めの雨が望ましい。
仕事はいたって静か。入口のヤブキリが鳴き始めた。キリギスが鳴くのは、7月になってから?

特別警報?

台風の影響で、朝から激しい雨が降っています。落雷の音も?せっかくの連休ですが、災害に注意ですね。
家内は帰省中。私は留守番(?)です。この激しい雨は、明日の夜まで続く予定(?)
チメロサールについての質問がありました。少しコメントを。
インフルエンザワクチンはタケダ、ビケン、北里、化血研の4社が作っています。一時期、化血研のワクチンからチメロサールが除かれ、フェノキシエタノールという保存剤が使われていました。事情があって、昨年からはチメロサールに変更になりました。
4社が作っているインフルエンザワクチンは、基本的にはチメロサールが含まれています。それとは別に、ビケンでフルービック、北里でチメロサールフリーという2つのワクチンが製造されています。つまり、4社でチメロサール入り4種と、チメロサールフリーが2種の計6種類のワクチンを使うことができます。私はすべてのワクチンを使用して、副反応のデータを採っていました。
副反応で最も多いのが接種部位の腫れで、ワクチンの種類によって、個人の反応は異なります。その理由で、当院では2種類のワクチンを用意しています。1つはチメロサールが入っているワクチン。もう1つがチメロサールフリーです。
チロサールは自閉症との関係が云々された時期がありましたが、今は否定されています。しかし、妊婦の方にはチメロサールフリーのワクチンが接種されいるのが現状です。妊婦の方以外は、私はチメロサールにこだわってはいません。この点はお父さん、お母さんの考え方ではないでしょうか?特に1歳未満のお子さんについては、色々な考えがあるのでは?と思っています。
チメロサールフリーのワクチンは製造量が少なく、手に入りにくく、価格も高くなります。当院も「三宅小児科すぎなみ」も、2種類用意する予定ですが(まだ、製造中なので確定してはいませんが)、「すぎなみ」は小さいお子さんが多いので、「小さなお子さんにはチメロサールフリーを接種」ということで、意見が一致しています。
昨年はチメロサール入り、今年はフリーのワクチンを、また逆のパターンも全く問題はありません。これで答えになったでしょうか?