DT2種混合ワクチンと日本脳炎ワクチンⅡ期

高校野球も終盤。久しぶりに大分の高校が残っているのにびっくり。別府の明豊は、昔の別府大学付属高校と明星学園高校が合併してできた高校。別府大学付属高校といえば城島選手の出身校。勝ち進んでほしいものです。
高校野球が終わりに近づくと、宿題を含め「何かやり残したことは?」と心配になってきます。9歳から接種する日本脳炎ワクチンⅡ期と、11歳からのDT2種混合ワクチンを思い出して下さい。忘れていませんか?毎年、この2つのワクチンの接種が、8月下旬に集中してきます。オタフクカゼ(流行性耳下腺炎)の流行も、夏休みでほぼ終了。ワクチンを接種していない方は、学校が始まる前のこの時期に。
当院も「すぎなみ」も8月は、通常通りの診療です。オタフクカゼワクチンも日本脳炎ワクチンも、在庫はあります。それにしても、すっきりしないこの天気。今日は上北沢小学校の夏祭り&盆踊り。夕方から雨の予報。降らないといいですね。

カワウソ

対馬でカワウソが発見された。そのルーツが取りざたされているが、私はどうでもいいのでは?と思っている。人工的に持ち込まれたものでなければ、自然現象と言えるだろう。朝鮮半島に住むユーラシアカワウソが、海を渡って生息区域を広げたと考えればいい。
九州に生息していたナガサキアゲハが、本州で見られるようになり、ツマグロヒョウモンも東京で普通に観察されるようになった。先週、私が探しに出かけたアカボシゴマダラは、中国産と疑われており、放蝶ゲリラが故意に放したと言われている。その意味で、アカボシゴマダラは少し意味あいが違う。
人間だって日本人が外国で暮らすのは、ごく当たり前の事。いわゆる移民である。今回のカワウソ君は、おそらく朝鮮半島からの移民だろう。残念ながら日本のカワウソが、おそらく絶滅。そこに移民カワウソが登場。私は大歓迎だ。ぜひ、繁殖して生息域を九州にまで広げてほしいものだ。中国から贈られたトキが日本の空を飛んでいる時代。カワウソのルーツに目くじらを立てる必要はないと思う。

RSウイスル感染の流行

ヘルパンギーナや手足口病は少なくなった。マスコミでも報道されているように、最も流行しているのはRSウイルス感染である。ここ数年、冬が定番のRSが、真夏に流行する。3歳以下、高熱、ハナとひどいセキがキーワードである。といっても、東京に子供も少なく、病気の流行もRS以外にはない。わたしの主な仕事は、アレルギーの相談と予防接種ぐらい。
ひどい天気が続いている。今週はほとんど雨?今週の土曜日には、上北沢小学校の盆踊りが予定されている。この盆踊りが終わると、いよいよ夏休みも終わりという気分になる。週末には何とか晴れてほしいものだ。

梅雨のような天気

すっきりしない天気が続いています。今日も夕方から雨。まともに晴れたのは、先週の水曜日ぐらい。明日から帰省ラッシュが始まります。今週も曇りや雨が続きそうですね。気温は高くないのですが、蒸し暑くて不快です。
日照不足も心配です。ハルが学校から持ち帰ったアサガオも、日照不足の影響で葉の色が悪いのですが、ピンクや紫の花が、多い時には1日に5個ぐらい咲いています。水やりは私の仕事?
今週の後半は、子供たちが東京に帰ってくるでしょう。この天気では静かな診療になりそうですね。

城島高原

飛び石連休のはざまで、RSの流行があり、今日は少し混雑することを予想していましたが、ほぼ無風状態で無事に終了しました。この2日で東京から子供たちがいなくなったということでしょう。多くの保育園児たちも、故郷で可愛がられているのでは?楽しい夏休みを過ごしてほしいものです。来週は通常通りの診療です。東京におられる方は、予防接種と健診がお薦めです。ただし、気温が高くなければ?
ジェットコースターの事故が報道され、懐かしい城島高原(きじまこうげん)の遊園地の映像が流れました。奥別府の観光地は城島高原と志高湖。別府と湯布院の中間で、由布岳の麓ににある遊園地です。患者さんのお父さんから、「私の祖父が城島高原遊園地の支配人をしていた関係で、よく別府に遊びに行っていました」と言われたことがあります。それだけ古い遊園地。昨年、そのご家族は城島高原ホテル(城島高原リゾートには立派なホテルと遊園地があります)に泊ったそうです。その遊園地の名物が「ジュピター」と呼ばれる、木製のジェットコースターです。私は乗るチャンスを逸していますが。事故は本当に残念です。城島高原の横にある森も、私の昆虫採集の基地でした。夕方に物悲しいカッコウの声を聞くと、夏休みが終わりに近づいたと寂しい気分になったものです。