連絡事項

またまた、連絡事項になります。昨日の新聞にも載っていましたが、新しい日本脳炎ワクチンが承認されました。ワクチンの出荷は、早くても4月の後半になると予想されます。日本脳炎ワクチンは、今でも「接種禁止」ではありませんので、7歳半までのお子さんは、接種することができます。一部の自治体では、予防接種の問診表が、1つの冊子になっていますので、その中に日本脳炎ワクチンの問診表があるはず。手元に問診表がない方は、最寄りの保健所に申し出ると、問診表を発行してもらえます。しかし、区役所等に確認したところ、旧ワクチンについての法律が解除されていないため、問診表を保健所に取りに行って、そこで(旧ワクチンの)副反応の詳しい説明を受け、サインする必要があるとのこと。無駄な手間がかかりますので、新しい日本脳炎ワクチンを希望される方は、問診表の手配はまだしない方が良いようです。新しい情報はこのブログでお伝えします。
私サイドの話になりますが、日本脳炎ワクチンを自費で接種する方には、1回3000円でお願いしています。今回は阪大微生物研究会だけの独占製造。価格は今の2倍になり、3000円では持ち出しに近い状態になります。公費負担の場合も含めて、価格の検討が必要になると思っています。また、具体的に動きがあった時には、お知らせしますので、宜しくお願いします。
Hibワクチンは2月には5本入荷しました。Hibワクチンは各月の10日までに申し込むと、その月の25日前後に入荷します。3月には既に3本は入荷する予定になっています。3月からは(輸入の本数が限られているため)、各施設で1月に3名までという縛りが発生しているようです。だから、3月に申し込んでも、1カ月か2カ月は遅れて入荷することになりそうです。不自由で申し訳ありませんが、ご了承下さい。まだ、十数人しか接種していませんが、副反応はありません。
連絡事項は大切ですが、書いていておもしろくないですね。読む方はもっとおもしろくない?

B型インフルエンザの流行

寒く、雨の多い日が続いています。花粉の飛散も小休止といったところでしょうか。雨が多いと、散歩に出られず、なかなか気が晴れませんね。
全国的ではありませんが、B型インフルエンザが流行しています。1月下旬をピークに(当時はほとんどA)、インフルエンザの患者さんは減少傾向にありました。しかし、先週の後半から、再び増加に転じています。ほとんどがB型。
今シーズンはA型2種類、B型も2種類の流行があるようです。2回かかった患者さんでは、A?B,B?A,A?A,B?Bとすべての組み合わせを経験しています。幸いなことに3回かかった患者さんはおられませんが、理論的には4回までありということに。今週あたりで、流行のピークを越えてほしいと願っています。

予防接種週間

予防接種週間というのがあるのを、皆さん知っていますか?今年は2月28日の土曜日から、3月8日の日曜日まで。なぜ、この時期に?3月末で期限の切れる、定期の予防接種があり、忘れている人のため?日曜日にも接種をという呼びかけがありますが、私は参加しません。この時期に、予防接種をする人はほとんどいないと思っています。インフルエンザなどの流行があり、学期末で忙しくて時間が取れないはず。
前回のブログで、4月1日から10日までを、当院での予防接種週間としました。その理由は、
1)3月末にMRワクチンの二期(新年長さん)、三期(新中学1年)、四期(新高校3年)の問診表が送られてくる予定。
2)4月は病気が少なく、予防接種をする絶好の機会。
3)春休みで、予防接種の時間が取れる。
4)気候も暖かくなり、外出が楽になる。
4月5日(日曜日)の夕方4時から6時の2時間、診療しますので、ぜひMRワクチンを受けに来て下さい。二期の接種はまあまあなのですが、三期と四期の接種率は極めて悪いのが現状です。問診表が送られてきて、すぐに受けないと、まずそのままズルズルと。「最初が最後のチャンスである」と考えて下さい。23区、調布市、狛江市の方は接種できますので、ぜひ4月の初めに接種を。
(追加)
3月21日の土曜日が、上半期最大の難関です。最も時間がかかり、疲れる1日になるはず。そこをいかに回避するか?20日(春分の日)は午前中は診療、22日の夕方4時から6時まで診療します(前回のブログ参照)。Hibワクチンの現状や、MRワクチンの副反応については、いずれ。

休日診療のお知らせ

下記の日程で休日診療を行います。
予防接種の受付も致します。
☆3月20日(金・春分の日) 7:30?11:30受付  
☆3月22日(日) 16:00?18:00受付
☆4月5日(日)  16:00?18:00受付



H20.3?4月 休日診療

4/1?10は当院の予防接種・健診週間です。
就学前、新学期前に予防接種や健診を受けてください。
MR2期・3期・4期の予診票は、3月末にご家庭に届くと思います。
新年度の対象者は次の通りです。
2期:H15.4.2?H16.4.1生まれ(新年長)
3期:H8.4.2?H9.4.1生まれ(新中1)
4期:H3.4.2?H4.4.1生まれ(新高3)

4月1日より9月末まで、予防接種・健診は診療時間内いつでも受付いたします。

納豆

またまた、食べ物の話になる。納豆は栄養価も高く、良質の蛋白源である。ところが、九州や中国地方では、納豆にはなじみが全くなかった。水戸納豆に代表されるように、昔は主に東日本の食べ物?初めて納豆を食べたのは(見たのも)、大学の生協の食堂であった。静岡出身の友人が、あのネバネバをおいしそうに食べていた。「それは何?」「納豆だよ」という会話があって、初めて食してみた。おいしいとは思わなかったし、食べにくい。家内も広島出身で、納豆は大学に入って初めて食べたとのこと。二人とも好物ではない。小さい頃の食生活は、年をとっても、大きな影響がある。その意味では、幼児期、学童期の食生活は大事である。
納豆に興味を持ったのは、高校1年の時である。日本に旧石器時代はないと信じられていた時に、相沢忠洋氏が群馬の岩宿で、旧石器を発見し、旧説を覆すことになった。「岩宿の発見」という本に、相沢氏の仕事が納豆売りで、岩宿の近くを行商していたという話が書かれていた。私は単純に「納豆でいったい何だ?」という疑問がわいた。今でも、納豆を見ると、相沢忠洋氏を思い出す。
末娘も下宿をしており、切り詰めた生活を送っている。納豆とバナナは安くて、重宝しているようだ。帰省した時には、納豆を持たせることが多い。「お母さんも食べたら」と薦められると、家内は「嫌というほど食べたからね」と答えている。結婚した昭和55年頃、母乳栄養の新生児に、脳内出血や新生児メレナという、腸から出血する病気が問題となっていた。原因はビタミンKの欠乏。母乳にはビタミンKが少ない。ビタミンKは血を固まらせる成分を作る働きを助ける作用がある。つまり、ビタミンKが足りないと、出血しやすくなって、脳や腸で出血がおこるのだ。
現在では、出生後にK2シロップを飲ませているので、問題はない。長女を出産した当時は、母親がビタミンKを含む食物を、多く食べるように指導されていた。その代表が納豆で、学会などでも推奨されていた。だから家内は出産後、毎日納豆を食べていた。もともと、苦手な納豆を。だから、今でも抵抗があるようだ。
またまた、話が脱線してしまったが、小さい頃の食生活は、成人してからも大きな影響力を持つ。ハンバーガーなどのファーストフード、カップラーメンのようなインスタント食品に慣れ親しむ事は、問題があるのかもしれない。珍しく、説教じみた話になってしまった。私もまだ、納豆にはなじめていない。

カゼ薬で酩酊?

最近話題の「カゼ薬」。果たして酩酊状態になるのか?市販のカゼ薬。「鼻炎用」「咳止めカゼ薬」「総合感冒薬」などの名前が。成分はハナを止める成分、解熱作用のある成分、セキを止める成分、気管を広げて呼吸を楽にする成分、タンを溶かす成分などの組み合わせになります。すべてを含んでいるのが総合感冒薬。主成分がハナをとめる成分なのが鼻炎用カゼ薬です。
問題はハナを止める成分と、気管を広げる成分の2つです。ハナを止める作用の薬は、抗ヒスタミン剤です。抗ヒスタミン剤には第一世代と第二世代に分かれますが、市販薬は第一世代の抗ヒスタミン剤で、ほとんどのカゼ薬に使われています。「ハナを止める作用」つまり抗ヒスタミン作用は、脳で眠気をおこします。ハナは止まりますが、眠くなり、飲みすぎると、頭がボォーとしてきます。でも、酩酊状態になるところまではいきません。個人差もありますが、そこにお酒は入ると、酩酊状態にはなるかもしれません。
第二世代の抗ヒスタミン剤は、脳―血管門を通過しにくいため、眠気がほとんどない(少ない)という特徴があります。この第二世代は抗アレルギー薬として、花粉症やアトピーの治療に使われています(抗ヒスタミン剤には、かゆみを抑える効果もあります)。アレグラ、アレジオン、ジルテック、クラリチンなどは、この第二世代の薬です。
市販役にはもう一つ、気管を広げる作用の成分が入っている薬があります。「カゼ薬を飲んで、ドーピングにかかる」という事件がありますが、その類の薬物です。飲みすぎると、酩酊状態になります。カゼをひいて、セキや鼻水が長引いたり、高熱が出た時には、市販薬に頼ることは、あまりお薦めできません。ぜひ、医療機関を受診して下さいね。花粉症の薬も、市販されている薬は眠くなりますので、注意が必要です。でも今回の問題、医師から処方された薬や、市販薬は関係なさそうですね。
(独り言)
挙動不審、酩酊状態の人を見たら、まず血中か呼気のアルコール濃度測定し、尿のドーピングをやる。この2つはかかせない。身の潔白を証明するのなら、私なら検査を希望する。これはとても簡単なこと。でも、2つとも陽性にでたら、まずいなあ。公務中なら、当然懲戒解雇。

花粉の飛散

今日は朝から大変お待たせすることになり、申し訳ありませんでした。何とか3時に仕事を終えることができました。今週は水曜日が祝日という理由もあって、インフルエンザの患者さんは60名弱でした。予想通り、確実に流行は終息に向かっています。昨日から急に「インフルエンザの季節」から「花粉症の季節」への様変わり。春一番に春の息吹を感じる、というような風流なものではないですね。花粉症の私にとっても、散歩が苦しくなる嫌な季節に突入。家内は洗濯物を外に干せないことに、ストレスを感じている様子。さすがに、治療が必要ですね。
今週の待ち時間は0から15分ぐらいを予想しています。但し、新学期に向けてのアレルギーの相談が多く、土曜日の待ち時間は予想できません。年長さん(?期)、中学1年(?期)、高校3年生(?期)でまだMRワクチンを接種されていない方、期限は3月末です。特に?期、?期の接種率はとても悪い。お忘れの方は、ぜひ接種して下さいね。

お好み焼き

今日、夕方の仕事を終え、お好み焼きを食べに行くことに。経堂方面を攻めようということになり、ノンビリと徒歩で出かけた。途中、少し雨が降ったが、幸いすぐにやんだ。スズラン通りを通って、経堂駅を抜け、農大通りをテクテク。
広島風お好み焼き屋さんはいっぱいで入れず。家内の希望には添えなかったが、関西風の店へ。お好み焼きは関西、広島が本場。よく考えると、私の生まれた九州では、お好み焼きは全くなじみがない。九州はラーメンであり、「大分風お好み焼き」とか、「熊本風お好み焼き」というのは聞いたことがない。私が生まれた別府には、お好み焼き屋があった記憶がない。家内はメン入り、マヨネーズなしにこだわっている。広島出身のこだわり?
生まれて初めてお好み焼きを食べたのは?と思い出してみた。中学3年の修学旅行だったはず。定番の奈良、京都の修学旅行。奈良の猿沢の池の横に宿泊した時に、私は宿舎で食事をしなかった。奈良の大学に通っていた姉が、担任に話をつけてくれて、二人で食事に出かけた。猿沢の池から近鉄奈良駅に通じるアーケード街で、お好み焼きを食べた。それが最初である。
大学は関西であったが、お好み焼きはめったに食べたことがない。その理由は、私のアレルギーにある。エビ、カニ、イカ、タコがだめなのだ。お好み焼きには、シーフード入りが多い。だからどうしても「豚たま」になってしまう。バリエーションがない。ちなみに、大人の食物アレルギーのトップはエビ、カニである。
お好み焼きでもう一つ注意が必要なものは、ヤマイモである。つなぎにヤマイモが使われていてるからだ。ヤマイモが口の周りについて赤くなるのは、アレルギーではない。食べたら吐き気や嘔吐、腹痛、全身の蕁麻疹といった強烈なアレルギー反応をおこす。ヤマイモアレルギーの人が、知らずにお好み焼きを食べて、強いアレルギー症状をおこすことがある。ちなみに、ヤマイモアレルギーを、日本で(ということは世界で)最初に証明したのは私である。お好み焼きの話から、またまた脱線してしまった。
食事の後、ふたたび歩いて帰宅。雨もあがり、十六夜の月が顔を出してくれた。寒空の蒼い月、気持ちのいい(お腹の膨れた)散歩になった。

祝日診療について

明日(水曜、建国記念日)は3時半から4時までの30分間、診療します。お困りの方はどうぞ。インフルエンザは少なくなりましたが、B型が30%ぐらいに増えてきています。インフルエンザの潜伏期は2日から3日。日曜、月曜に発症した患者さんの周り方が、水曜日ぐらいに発熱する可能性が高いので、診療しますね。明日は家内も忙しいので、久しぶりに二人で外食?ノンビリ歩いて、広島風お好み焼きかなあ(家内は広島出身で、広島風でないと)。

長すぎる雑談

インフルエンザの流行が少し収まってきました。先々週は100名、先週は110名の患者数でしたが、今週は80名ぐらいになりそうです。このまま終息することを願っています。来週も待ち時間は少なく、0から15分を予想しています。ノンビリした2月です。
前回の「鶏肉と卵」の問題、結構卵かけごはんを食べる方が多いようですね。70度で1分間ですので、熱々のご飯に卵をかけ、2分ぐらい蓋をしてから食べるという方法はあるかも?半熟はOKです。カツドンや親子ドンも、作る時に蓋をして1分ぐらい放置すればOK。魚の刺身は基本的にはOKですが、2歳を過ぎてからに。カキなどの貝の生は基本的には禁止(ノロの問題もあり)。イカやカツオにはアニサキスという寄生虫が多いので、食べた後、胃痛で苦しむことがあります。
話題はインフルエンザに戻りますが、毎年足りないものがあります。タミフルが足りないと騒ぐ年、ワクチンが不足しているとあわてる年もありました。今年は何か?もう1度流行があると、治療薬であるリレンザと検査試薬が不足すると予測しています。当院ではそのような事態にはなりませんが、毎年の恒例行事みたいなものですね。以下、雑談です。
花粉症の季節になった。10年以上前のことだが、1歳のスギ花粉症の患者さんに出会った。どうして花粉症を疑ったか?「目をかゆがった」からである。1997年の「アレルギーの臨床」という雑誌に、「1歳2か月のスギ花粉症の1例」という簡単な論文を書いた。その後、2歳でも普通にスギ花粉症が発症することに気づいた。ポイントはやはり「目」である。1998年の小児科臨床という雑誌に、「2歳のスギ花粉症5例の臨床的研究」という論文を書いた。これがきっかけで、「スギ花粉症の低年齢化」が問題となり、低年齢化は今では常識である。小学校に入学前に、スギ花粉症を発症する子供は多くなっている。このブログでアレルギーの話にまでは、なかなか行き着いていないが、私の専門はアレルギーである。スギ花粉症を見落とすことなど、まずありえない。「大人も診察してもらえるのか?」と質問されることが多いが、当然「welcome」である。
25年ほど前になるが、東京の小学1年生を対象にして、血液検査でスギ花粉症の頻度を調べたことがある(当時は静岡県立こども病院の、感染免疫アレルギー科に勤務していた)。結果は4%で。現在では10%前後と推測している。東京の30代の成人では、およそ35%が花粉症である。この数字はすごい。まさに国民病である。今、花粉症ではない人も、この数字を見ると、不安になるのではないか?
今回の話の目的は、花粉症の解説ではない。私も家内も花粉症である。私にとって「35%の人が花粉症である」と知っても、何のなぐさめにもならない。私個人にとっては、花粉症は100%なのである。例えば、「MRワクチンで1週間後に発熱する確率は10%弱である」と説明する。これは説明義務である。しかし、1週間後に発熱した患者さんを診察して、私は「運が悪かっただけ」などとは、決して思わない。「この患者さんいとっては100%である」と認識して対応する。単純なことではあるが、これが私の1つの医療哲学である。花粉症の話題から、なんと話が大きくなってしまったと思うかもしれないが、この考え方は先天性の病気や癌など、すべての病気に当てはまる。
スギ花粉症の35%は総論であり、私個人の100%は各論である。私は各論の中で生きていこうと思って、医師を目指した。この点は譲れない。臨床医になった原点はここにある。
いつもながら、訳の分からないことを書くなあ?それにしても長い!


鶏肉と食中毒

今日の朝日新聞の1面。市販されている国産鶏肉(ひき肉)の2割から、サルモネラ菌が検出されたとの記事。驚きですね。たった2割?でも、外国より高い検出率だそうですが。鳥のひき肉なんて、食中毒菌は100%検出されるはず。鶏肉に付着している代表的な食中毒菌はカンピロバクター、次に病原性大腸菌です。これにサルモネラを加えると、100%の鶏肉から、いずれかの食中毒菌が検出されるはず。肉とはそういうものだと、認識して取り扱うことがポイントです。だから、生で肉を食べることはとても危険。たまたま、食中毒にならなかったのは、「道路の真ん中を歩いていても、車にぶつからなかった」というのと同じ。
鳥刺し、レバ刺しなど、とんでもありません。昔、魚の刺身の真ん中に、鳥刺しがあって、誤って口に。あわてて抗生物質を飲みました。このような事故に備えて、旅行に行く時には、私も家内も抗生物質を携行しています。日本に鳥刺しが名物の地域がありますが、食中毒の患者さんは、とても多い。主にカンピロバクターとサルモネラ菌。
サルモネラ菌に戻りますが、日本のほとんどのニワトリの腸の中には、サルモネラ菌が住んでいます。時々、卵の殻の表面や、卵の中に入っていることも。だから、生卵は食べてはいけない。私も家内も、娘たちも生卵は絶対に食べません。これが温泉卵になるとOK。
新聞にもサルモネラ菌は70度、1分で死滅と書いてありました。確か食品衛生法にあったはず。私たちが買って食べるマヨネーズやババロア、生卵が使ってあると思いがちですが、加熱処理された卵を使ってあります。牛乳パックのような容器に、液卵といって、70度以上、1分以上という条件をクリアした液体の卵が入っているものが、市販されています。家庭で生卵を使って、自家製のマヨネーズを作って、食中毒になることがあります。味気ない話になりますが、肉も卵も加熱処理を忘れずに。

強風の日曜日

夕方、仕事を終えて、家内と散歩。桜上水にあるいなげやのコース。風が強く、しかも寒い。2週間ぐらい前から、スギの花粉が飛んでいます。強風のせいか、少し目がかゆく、鼻がムズムズ。嫌な季節の到来です。洗濯物を外に干せないのが辛い。散歩しても苦しい。花粉症は精神的にも、とてもストレスが溜まります。ぼちぼち治療が必要かなあと、家内と話ながらの散歩となりました。
帰って、テレビのニュースで関東の花粉の悲飛散量は例年並みとの報道。正月の高尾山の初詣で、花粉の様子を観察しましたが、多いという印象はなし。後は天候次第でしょうか?
今日の診療はとても静かでした。発熱の患者さんは、ごくわずかで、インフルエンザは3名。先週の三分の一ぐらいでした。今週は一旦、インフルエンザの流行は終息に向かうと予想しています。A型2種類とB型の流行があったので、流行の再燃はあるかもしれませんが、ひとまず一休みですね。今週の待ち時間は、0jから15分を予想しています。但し、11時過ぎと土曜日は少し混みます。予防接種と健診がお薦めですね。