明日から10月

またまた台風が近づいている。明日は都民の日。一部の学校では休校となる。天気は断続的に雨が降る予報。都民の日に雨が降るのは久しぶり?10月1日は乳児医療証、子供医療証、保険証などが切り替えとなる。受付が少しバタバタする可能性があるのだが、火曜日で雨模様なので、大きな混乱はないと期待している。新しい医療証をお忘れなく。
明日からインフルエンザの接種が始まる。当院も「三宅小児科すぎなみ」も、従来通り1回について2500円(税込み)。2種類のワクチンが用意出来ている。チメロサールフリーを希望される方は、その旨を受付に伝えてほしい。静かな10月の始まりとなりそうだ。

院長の独り言(一極集中)

真っ暗な森の中を散歩するのが、私の小さい頃からの趣味であった。星も見えない真っ暗な森を歩くと、何も見えないので身体のバランスが取れなくなる。つまり、ふらつくのだ。冗談ではなく、杖が必要であった。野犬も出てくる場所育ったので、木剣を杖の代わりに持ち歩いていた。どういう経緯で持ってきたのかは記憶にないのだが、黒檀で出来た立派な木剣は、いまだに私の手元にある。
最近は雑踏に、孤独感を感じ、時折夜の新宿中央公園を中心に散歩する。見事なビル街の景色と、中央公園の闇。このコントラストが集中力を高めてくれる。オリンピックの開催が決定した夜も、西新宿を歩いていた。目に入った都庁は5色にライトアップ。その時に頭を過ぎったのが「一極集中」という言葉であった。
今日投票が行われた市長選。都構想を掲げた候補が敗れたようだ。このブログで政治の話を書くつもりはない。これは心の動きがテーマである。前東京都知事が「オリンピック構想」「カジノ構想」を掲げた時に、ほとんどの国民が耳を貸さなかった。賛成は40%前後。時は流れ、都知事が代わって、前都知事は地方分権を掲げる党に鞍替えした。
今の都知事は後継者であり、オリンピック構想も受け継いだのだが、言い出した前都知事の名前すら口にしなかった。オリンピックの賛成が70%にまで上がったのは、国民が「一極集中」に賛同した事を意味するのではないか?「この長引く不景気を脱するには、一極に集中させるしか、方法はない」と国民が思うようになったと、私は判断している。力の分散は、国力を弱めることになる。この結果が今回の選挙結果に繋がったのだと思う。
東京が栄えなければ、日本は豊かにはならない。これが今回の選挙の結論である。過去の人間は去るしかないのだろう。これが動物社会の掟だ。逆に一極に集中した力を、地方に運ぶ方法も必要である。その代表が医療である。国民の医療費は、全国統一である。リンゴの値段は、東京と長野では違う。野菜だって、東京の方が高い。医療での診察料も検査料も、北海道でも東京でも同じである。何と矛盾した話?人件費も、土地の値段も全く違うのに?でも、私は東京で仕事をして良かったと思っている。これはひねくれ者の考え?それとも意味のないプライド?

インフルエンザワクチン届く

この1週間は静かだ。ハナとセキの風邪の流行はあるものの、症状は軽い。RSとコクサッッキーA16型による手足口病が、僅かにみられるだけである。インフルエンザは姿を見せていない。朝夕は本当に涼しくなった。散歩をしても気持ちがいい。
木曜日にインフルエンザワクチンが届いた。「三宅小児科すぎなみ」にも届いたので、予定通り10月1日から接種可能である。季節外れの日本脳炎ワクチンの質問に、簡単に答えておきたい。世田谷を含む多くの自治体では、日本脳炎ワクチンの接種票は3歳で送られてくる。最近10年間の日本脳炎の発症をみると、年間10名以下であり、小児は非常に少ない。大半が西日本の発症である。東南アジアに赴任するとか、夏に沖縄や九州に長期に帰省するとか、特殊な事情がない限り、ワクチンの接種は3歳で十分である。
この質問は杉並区在住の方からのものだろう。杉並区は0歳で、すべての定期接種の問診票が送られてくる。日本脳炎ワクチンの接種量は3歳未満は0.25ml、3歳以上は0.5mlであり、接種量が異なる。不活化ワクチンであること、成人の発症が多いこと、東日本の発症がほとんど0であることを考えるならば、3歳を過ぎてから接種する方が合理的であると思う。特殊な事情を除いて、0歳で接種する根拠はない。

ニュウ

9月の始め、悪天候を無視(?)して、ライトウォーキングに出かけた。いくつかのコースを考えていたのだが、最も安全で、天気の良さそうなコースを選んだ。このニュウという聞き慣れない山は、軽い登山にはお薦めである。
中央道の諏訪南からメルヘン街道を通って麦草峠に車を停めた。麦草ヒュッテから高見石→丸山→中山(2496m)→ニュウへの分岐を経て、ニュウの頂上(2352m)へ。一瞬の晴れ間に、天狗岳が姿を見せた。遠くに白駒池(しろこまのいけ)も見えた。一気に下山して、白駒池を回って、山荘でコーヒーを一杯。4時間から5時間ぐらいの軽い登山。
ニュウとは乳と書くらしい。余り有名ではないのだが、気持ちの良いお薦めの山。編集に関わっているお母さんから、「岳人」という雑誌の秋山特集号を頂いた。この本の端っこにも、このニュウが出ている。麦草から白駒池の紅葉を見たいと思うのだが、当分先の話になりそう。
ニュウ山頂
ニュウの頂上。後ろは絶壁である。この地域はコケがきれいだ。

インフルエンザワクチンのお知らせ

今朝は雨の音で目が覚めた。手足口病の残党が残ってはいるが、大きな病気の流行もなく、インフルエンザも姿を見せていない。ここ数年は、真夏でもインフルエンザの発症が続いていたが、今年はゼロ。当たり前のことなのだが、「久しぶりに」と感じてしまう。
インフルエンザワクチンについて
1)10月1日から開始。
2)予約制ではありません。診療時間内にどうぞ。
3)価格は1回の接種で2500円(税込み)。毎年同じ価格です。「三宅小児科すぎなみ」も同じ価格。
4)世田谷在住の方で、1歳から中学3年生までは1000円の補助(自己負担は1500円)。補助券は当院に置いてあります。「三宅小児科すぎなみ」ではこの補助券は使えません。
5)「三宅小児科すぎなみ」では「杉並子育て応援券」と使うことが出来ます。本院では使うことは出来ません。本院におかかりで、「すぎなみ」で接種を希望される方は、本院の受付に置いてあるインフルエンザワクチンの問診票も使用できます。来院時、お持ち帰りください。

ちょうど6年

このブログを開始して、ちょうど6年が経った。6年前の9月23日から、このブログは始まっている。このブログに付き合っていただいている、多くの方々に感謝の気持ちを伝えたい。
6年前に今の日本の現状を、私はとても予想すらできなかった。現在稼働している原発はゼロ、汚染水はいまだに流れている。政権は再び自民党になり、2020年の東京オリンピックの開催が決定している。私事では娘二人が結婚して、孫が3人。「三宅小児科すぎなみ」がオープン。時代の流れは速く、思考の対応に四苦八苦?
私も7月で還暦を迎えた。仕事の忙しさは相変わらずで、6年前と同じか?少し忙しさが増したかな?と思っている。この3ヶ月、思考回路のリニューアル(?)を試みている。やっと、60歳仕様(?)になったかな、と思っているのだが。
この6年でTwitter、Facebook、Lineなどの新しいツールが登場した。ブログは既に時代遅れかもしれない。しかし、私にとってブログが安心できるツールである。Twitterは呟きであり、やりとりは出来ても、無責任さが伴う。最近のツールは便利なようで不便。犯罪や誹謗中傷の根源になる可能性がある。私はこのブログを続けるつもりである。多くの情報や意見を発信していきたい。少しでも役に立ったり、参考になれば、十分に目的は果たせると信じている。
6年前にはヒブワクチンも肺炎球菌ワクチンも、子宮頸がんワクチンもなかった。それが定期接種になっている。外国産ワクチンが定期接種になることも、予想していなかった。時代の流れは速く、私の加齢速度も、実感としては速くなるだろう。老いは避けては通れない。
現時点では、体力と知力に衰えは感じていない。集中力と判断力も問題はないと思っている。8月に別府に帰って、雨に煙る生まれ故郷を眼下に見て、1つのスイッチが入ったと感じた。残された時間は限られている。「生きている」という実感が持てる時間を過ごしたい。最後の直線コースに入った?このコースの長さは神のみぞ知る。
まだまだ、多くの情報や暴言をを発信したいと思っている。走り切るまで、お付き合い願いたい。

臼杵の石仏

やっと、8月からの写真の整理の時間が持てました。帰省した時は台風の影響で天気は荒れ気味。母の顔を見て、母のルーツである臼杵に立ち寄りました。車もほとんど走っていないので、20分ぐらいで石仏に到着。雨模様で観光客はほとんどいませんでした。国宝の石仏の前にも、人の姿はなし。この様なことは珍しい?線香をあげて、ゆっくりお参りできました。
臼杵の石仏
私の好物は、ショウガの香りがする「臼杵せんべい」。

取り立てて、大きな病気の流行はないのだが?

9月の始めから、集中力のギアは1ランクアップになっている。特に流行している病気はないのだが、9月は少し荒れてくると予想していた。避けて通れない実家の問題もあり、家内が帰省することも増えるだろう。
今日(土曜日)も待ち時間が長くなってしまった。いささか心配な患者さんもいるため、明日(日曜日)は4時から5時まで、私だけが診療する予定。急患の方は診察したいと思っている。明後日は予定通り7時30分から10時までの診療となる。
ソニック
帰省した時に乗った青いソニック。日豊本線で博多と大分を結ぶ電車。ハルとの付き合いで、電車に少し興味が?福山でサンライナーも見かけた。少し気分転換の写真を?

中秋の名月

今日は中秋の名月。気温も最適で、実に見事な満月。今日はハルとナツが遊びに来ている。恒例のオダンゴを買いに、静花(近くの和菓子店。上北沢のカステイラが有名)に出かけた。満月を鑑賞しながら、ゆっくりと食べたいと思っている。途中に赤い曼珠沙華(彼岸花)が咲いていた。木の上からはアオマツムシの声が。
先週末の台風の影響で、散歩道にはドングリが落ちている。まさに、秋を感じる夜。明日(金曜日)は予防接種がお薦め。日曜日は休診。月曜日(秋分の日)は7時30分から10時までの診療。連休前の土曜日は、少し忙しくなると予想。早めに来院を。繰り返しになるが、「三宅小児科すぎなみ」は土曜日は午後の診療(1時30分から4時)となる。

運動会の季節始まる?

幼稚園や保育園、一部の小学校で運動会の準備、練習が始まっています。早い園では今週末からで、この1ヶ月が運動会シーズン。問題は天気だけ?
「三宅小児科すぎなみ」は今週の土曜日(21日)は午前中は臨時休診で、午後1時30分から4時までの診療となります。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。当院は通常の診療です。午前中は本院がカバーする予定です。逆に、土曜日の午後にトラブルがあった場合には、「三宅小児科すぎなみ」を利用していただけると助かります。お知らせまで。

渡月橋

昨日は強い風の音で、4時過ぎに目が覚めた。天気予報を見ようとテレビをつけると、懐かしい渡月橋の映像。激しい濁流が渡月橋を襲っていた。「いつ流されるのか?」と思うほどの激しい流れ。その後、京都、滋賀、福井に大雨特別警報が出て、桂川と由良川が氾濫。大きな被害が出た。
渡月橋は何度も行ったことがあるが、一番印象深いのは中学3年の修学旅行。大きなバスターミナルから渡月橋を往復した。渡月橋、二条城、金閣寺、清水寺が修学旅行の定番であった。渡月橋を渡ると西芳寺というお寺がある。苔寺と呼ばれ、コケが綺麗で質素なお寺。私はこの苔寺と法然院が好きであった。
新幹線は京都と米原間は運行中止になっていた。家内は帰って来れるのか?と心配に。何とか大阪までたどり着いたき、運行が始まって名古屋まで移動。富士川の増水で一旦停止。夕方に名古屋から、満員の新幹線で、立ちっぱなしで帰ってきた。8月もそうだったが、今年は台風に祟られている。ということで、家内は無事に仕事復帰。
私事だが、次女の娘のナツが、今日で1歳となった。子供の成長は早い。家内が帰省する回数は増えるだろう。日曜日は次女が代診してくれた。世代交代を感じる秋?自然の法則には逆らうことはできない。

特別警報?

台風の影響で、朝から激しい雨が降っています。落雷の音も?せっかくの連休ですが、災害に注意ですね。
家内は帰省中。私は留守番(?)です。この激しい雨は、明日の夜まで続く予定(?)
チメロサールについての質問がありました。少しコメントを。
インフルエンザワクチンはタケダ、ビケン、北里、化血研の4社が作っています。一時期、化血研のワクチンからチメロサールが除かれ、フェノキシエタノールという保存剤が使われていました。事情があって、昨年からはチメロサールに変更になりました。
4社が作っているインフルエンザワクチンは、基本的にはチメロサールが含まれています。それとは別に、ビケンでフルービック、北里でチメロサールフリーという2つのワクチンが製造されています。つまり、4社でチメロサール入り4種と、チメロサールフリーが2種の計6種類のワクチンを使うことができます。私はすべてのワクチンを使用して、副反応のデータを採っていました。
副反応で最も多いのが接種部位の腫れで、ワクチンの種類によって、個人の反応は異なります。その理由で、当院では2種類のワクチンを用意しています。1つはチメロサールが入っているワクチン。もう1つがチメロサールフリーです。
チロサールは自閉症との関係が云々された時期がありましたが、今は否定されています。しかし、妊婦の方にはチメロサールフリーのワクチンが接種されいるのが現状です。妊婦の方以外は、私はチメロサールにこだわってはいません。この点はお父さん、お母さんの考え方ではないでしょうか?特に1歳未満のお子さんについては、色々な考えがあるのでは?と思っています。
チメロサールフリーのワクチンは製造量が少なく、手に入りにくく、価格も高くなります。当院も「三宅小児科すぎなみ」も、2種類用意する予定ですが(まだ、製造中なので確定してはいませんが)、「すぎなみ」は小さいお子さんが多いので、「小さなお子さんにはチメロサールフリーを接種」ということで、意見が一致しています。
昨年はチメロサール入り、今年はフリーのワクチンを、また逆のパターンも全く問題はありません。これで答えになったでしょうか?

来院はお早めに

昨日のブログでも書きましたが、午後から家内は帰省します。11時20分まで診療することに。今日は早めの来院をお願いします。
明日(日曜日は3時30分から4時30分まで診療)、明後日(7時30分から10時まで診療)は大荒れの天気(?)台風が直撃の予報です。明日、明後日の来院は厳しいかも?必然的に私には骨休めになりそうですが。さあ、仕事。

連休は雨?

台風18号が発生し、連休に関東に近づく予定?連休は曇りか雨の予報。土曜日の午後から、家内は広島に帰省する予定。土曜日と月曜日が移動日なので、影響はないと思うのだが。
忙しくない時期なので、ノンビリと仕事を楽しんでいる。健診と予防接種が多い。連休は予定があるのだが、家内が不在となるので、時間の調整が必要となった。
日曜日:3時30分から4時30分
月曜日:7時30分から10時まで診療する予定。雨かな?
インンフルエンザワクチンは製造が1週間遅れているとのこと。10月1日には間に合うと予想している。例年通り、2種類のワクチンを用意する予定。1つはチメロサールフリーのワクチンである。「三宅小児科すぎなみ」も2種類用意する予定。「すぎなみ」は小さなお子さんが多いので、チメロサールフリーのワクチンを接種する予定だが、製造量が少ないため、対応出来る範囲での対応となるだろう。
当院の接種費用は1回2500円。世田谷は中学生までは1000円の補助がある(世田谷の医療機関のみで対応)。杉並区は未就学児は「子育て応援券」を使うことが出来る。ただし、子育て応援券については当院では使えず、「三宅小児科すぎなみ」では使用できる。

アオマツムシ

我が家の入り口の光に誘われて(?)、緑色のマツムシが飛んできた。ハルは手にのせて喜んでいた。「これはアオマツムシと言うんだよ」と。私がアオマツムシを初めて見たのは、小学校2年生の時なので、50年以上も前の話。外来種と思っていた。調べてみると、外来種という確証はないらしい。
昨夜、家内と松沢病院を一周した。「リーンリーン」という虫の声。この声は木の上から聞こえてくる。アオマツムシは木の葉に止まって鳴く。1970年代から東京で聞こえてくる虫の声の代表は、このアオマツムシとなった。松沢一周の散歩で聞こえてきた虫の声も、ほとんどがアオマツムシの声であった。てっきり外来種と思っていたのだが、日本の固有種の可能性があると知って、この鳴き声に親しみを覚えた。
(アオマツムシ)
日本では本州、四国、九州に分布。明治時代に中国大陸より日本に入り帰化した外来種という説が一般的だが、原産地ははっきりせず、日本での初記録年月日も1898年という説と1908年ごろという説があり、データの付いたタイプ標本が残っていないため判然としていない。ただし、初記録地は東京都の赤坂榎木坂である。

やっと天気回復

昨夜は家内の帰省のキップを買いにに、新宿に出かけた。都庁を見上げると、5色にライトアップされていた。気温も少し下がり、湿度も低く、過ごしやすい季節となった。まだ、残暑があるだろうが。今年の暑さと雷雨の影響か、虫の寿命が短い。セミが鳴く期間も短かったし、秋の虫の声も小さい。
今週もまだ静かだ。RSの小流行があるだけで、診療の中心はアレルギーである。保育園などでの食物アレルギーの見直しが4月と10月。9月はアレルギー検査と診断書書きが主な仕事である。涼しくなったので予防接種がお薦め。待ち時間は0から15分ぐらい?

2020年東京オリンピック開催決定

今朝起きて、2020年オリンピックの開催が東京に決定した事を知った。まず思ったことは、何年先の話なのか?2013年なので、7年後。私は67歳。生きているのか?小学校5年生の時に病気のため長期欠席。自宅でのんびりとオリンピックを楽しんでいた。当時、11歳。56年ぶりの開催になるのか?当時のヒーローは裸足のマラソンランナーのアベベ。アベベが走った甲州街道の横に、私は住んでいる。などど、色々なことが頭を過ぎった。
東京開催については賛否両論あるだろう。開催賛成派は少なかったのだが、震災とデフレ脱却という願いが、大きな後押しとなった。個人的には反対派であった。民主党政権のお粗末さに嫌気がさし、外国との軋轢もあって、愛国心が(?)が心を動かした。日本の悪循環を絶つには、精神的な高揚も必要?
好き嫌いは別にして、石原前都知事が「オリンピック招致」と言った時には、悪い冗談だと思った。おそらく、大半の人がそう思ったのではないか?そういう意味では、最大の功労者は石原氏であろう。マスコミの焦点は別の場所に移ってるようだが。
これでデフレ脱却、消費税アップのお膳立てはできた?消費税は社会福祉に使われる?社会福祉の端っこを担当している私は複雑な気分。消費税で負担は増えるが、それが福祉に回る?机上では食物連鎖が完成しているような?まあ、その前にオリンピック開催まで、生き延びられるのだろうか?7年後の話をすると、鬼が腹を抱えて笑うのではないかな。

静かな9月

明日(土曜日)は曇りの予報。明後日(8日、日曜日)は3時30分から4時30分まで診療の予定である。
2日間の休み明けの今日も、静かな診療となった。病気の流行はほとんどない。4年前の9月は、新型インフルエンザで大騒ぎ。テレビを付けると、「今日は○○人発症」との報道。ワクチン騒ぎも尋常ではなかった。懐かしいような、思い出したくないような?とてもではないが、良い経験をしたとは思えない。今年はインフルエンザの発症は0に近い。喜ばしいことだ。
10月1日からインフルエンザワクチンの接種を開始する予定。効果や副反応などについては、既に語り尽くした感があるので、省略させていただきたい。価格は1回2500円。予約制ではない。「三宅小児科すぎなみ」も本院と同じである。価格については例年通りである。詳しくは、いずれ。

助走(序奏?)

2日間の休み、有り難うございました。8月の帰省も今回の休みも、雨に祟られました。竜巻や大雨で、多くの被害が出ていることを考えるならば、無事に過ごせて幸せだと思っています。9月下旬からは、忙しくなってきます。明日からはその序奏、いや助走というところ?気持ちを引き締めて、集中力のギアを1つアップ。お付き合いの程、宜しくお願いします。
6月の末にマイコプラズマの迅速検査が登場しました。10名ほどマイコプラズマと診断しました。全例5歳以上で陽性率は50%前後。マイコを疑って20名に検査して、10名が陽性という結果は、まあ合格かな?と思っています。5月から7月初旬に流行したヒト・メタニューモウイルスについては、検査した患者さんのおよそ30%(100名検査して30名陽性)が陽性でした。臨床的にはマイコの方がわかり易いと思いますね。このマイコについては2種類の検査キットが発売になりましたが、微妙に差があります。問題なく使いこなせそうですが。
数年前まで使っていたノロウイルスの迅速検査。あまりに疑陽性(ノロではないのに検査で陽性となる)が多いので、検査を止めていましたが、新しく改良されたキットを使用することに。これですべての迅速検査ができることになりました。ノロなどについては、「知りたくない」と思う方もおられるのでは?疑わしい場合には、検査をお薦めしますが、強制するつもりはありません。患者さんの「知りたくない権利」は、十分に認めています。
すべての検査キットは「三宅小児科すぎなみ」にも揃っています。家内も「すぎなみ」の院長の神尾も、「知りたくない権利」について、十分に理解していますので、その旨をお伝え下さい。ただし、患者さんの為に絶対に必要と判断した時には、その理由(診断によって、使用する薬剤が異なるなど)を説明させていただきます。

4日(水曜日)、5日(木曜日)は臨時休診になります。

昨日、無事に(?)家内が帰宅。今日はノンビリとした診療になりました。明日(火曜日)は通常通りの診療ですが、水曜日、木曜日は臨時休診させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。
わずかに出会う病気は、手足口病、水痘、アデノ(プール熱)、マイコプラズマ肺炎、RSですが、ほとんど無風状態で、予防接種と健診がお薦めです。
「三宅小児科すぎなみ」は水曜日が定休日ですが、今週は診療しています。水曜日と木曜日は「三宅小児科すぎなみ」を利用して下さい。1年で最も静かな季節です。2週間ぐらいは、静かに暮らす予定?

1日早く

水曜日から帰省。迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。台風の影響で、天気が良かったのは1日だけでした。母の面会に3回行くことが出来ました。施設のスタッフの方の迷惑にもなりますので、時間は短かったですが。土曜日に家内の実家の広島に移動し、日曜日に帰ってくる予定でしたが、木曜日のテレビを見てビックリ。
当時の予報では、日曜日の午後に広島を直撃との報道。結局、この台風の予報は大ハズレ。でも、月曜日の診療に間に合わないと一大事。すぐに別府駅に直行してキップの変更。家内の実家にいたのは3時間弱。私だけ昨夜の最終の新幹線で戻ってきました。今日は天気が回復(といっても、広島は大雨のようですが)。家内は無事に帰ってくるでしょう。
明日、明後日は通常の診療です。不在の間、「三宅小児科すぎなみ」を利用していただき有り難うございました。今週の水曜日、木曜日は臨時休診になります。またまた、ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。「三宅小児科すぎなみ」は水曜日が休診日ですが、今週は当院が休診のため、臨時に診療します。今週の水曜日、木曜日については、「すぎなみ」を利用していただけると助かります。
雨と台風に祟られた帰省でしたが、問題なく移動ができ、雨の別府と母の顔を見て満足。家内の実家に立ち寄る時間が短かったのが心残りではありますが。