アデノウイルスの流行始まる?

学期末が近くなると、感染症が増えてくる。今週からアデノ(プール熱)と胃腸炎が増えてきた。特にアデノは今週で9名なのだが、注意が必要だろう。発熱から始まり、基本的にセキやハナはない。溶連菌は10名。RSは5名。マイコプラズマは2名。A型インフルエンザ1名(成人)というところ。水痘も3名だが、3名とも予防接種歴あり。おそらく、発熱もなく、軽く済むだろう。胃腸炎は嘔吐だけ、下痢だけという症例が多い。ロタやノロではない。
クリスマスなどのイベントがある師走。感染症は広がりを見せるだろう。嘔吐、発熱に注意というところか。インフルエンザの予防接種も最終段階。予防線や健診は、感染症の流行が本格化する前に。
(雑談)
前回のブログを読んで、家内が「若王子という喫茶店でコーヒーを飲んだね」と。哲学の道の終点近くに、「喫茶店若王子」があった。哲学の道の途中で、階段を少し降りた所に、小さな時計台のついた洒落た喫茶店があった。結婚当初に紅葉の哲学の道を散歩して、この喫茶店に立ち寄った事を思い出した。
この喫茶店は、今は廃墟(?)になっているらしい。時代劇の俳優であった栗塚旭氏が経営する喫茶店。栗塚氏は「燃えよ剣」という時代劇で有名になったのだが、残念ながら顔は思い浮かばない。「ケーキセットで500円ぐらいだったかな?」と言うと、「当時としては高かったね。懐かしい」と家内。

新島襄

大河ドラマの影響で、新島襄が話題となっている。「八重の桜」は見たことはないのだが。新島襄は同志社大学の創設者である。大学に入学した時に、同じ下宿に同志社の学生がいた。当時は「どうやん」という愛称呼ばれていた。ちなみに立命館は「りっちゃん」であった。
学園紛争の影響で、私の入学式は中止となった。同志社の友人が、「入学式の後、新島襄のお墓に行くのが、同志社の慣例」と言ったのを覚えている。墓はどこにあるのか?と聞いたら、「南禅寺の裏で、大文字山の麓かな?」と答えてくれた。私は1年後に法然院の横に転居した。哲学の道の途中であり、散歩コースは哲学の道から、永観堂、南禅寺コースであった。哲学の道の終点が若王子であり、右折すると永観堂、左折すると若王子神社があって、その奥に新島襄のお墓があったはず。同志社墓地と呼ばれていた。私は関係者ではないので、お墓を見た記憶はない。
お墓と言えば、法然院には作家の谷崎潤一郎、経済学者の河上肇のお墓があった。修学旅行と覚しき学生に、お墓の場所を聞かれたので、時々案内を買って出た。同志社で学食で世話になった。当時はカレーライスが30円ぐらい。懐が寂しくなると、同志社の学食を訪れた。
京都は久しく行っていない。最後に訪れたのは1995年(平成7年)1月15日であった。その日は土曜日で、仕事を終えて新幹線に飛び乗った。母校の小児科教授の就任祝いがあった。会合を終えて、最終の新幹線で帰宅したのだが、1時間ほど時間に余裕があったので、蹴上(けあげ)の都ホテルから、南禅寺、永観堂、哲学の道を歩いた。道は暗く、明るい東京に慣れた私は、戸惑いを覚えた。この日帰りが最後なので、18年も京都を訪れていないことに。
何故、この日を覚えているのか?その2日後に、阪神淡路大震災が起こった。話をした友人たちのほとんどが、この震災に巻き込まれた。
11月の下旬は学園祭も終わり、紅葉もピークを過ぎた時期。空気は冷たく、景色も最高だろう。哲学の道の終点である若王子の色鮮やかな紅葉を、もう1度見たいと思っている。そのチャンスはあるのだろうか?

ハナちゃん

今年の5月末に、衝動買いしたゼニガメは、夏場を乗り切って、3倍ぐらいに大きくなった。雄雌の区別がつかないので、名前をハナカちゃんとした。通称ハナちゃん。ハル、ナツ、カイの頭文字を合わせただけ。3人の共有という意味。
10月になって、ほとんどエサを食べなくなった、。気温が低くなると、冬眠に入る。暖かい時は、甲羅干しをする姿も見られるが、水の底でじっとしていることが多くなった。今夜からぐっと気温が下がるという予報。どこかに避難をと思っていた。日の当たる、暖かい場所。
三宅小児科の入り口には、夏場はキリギリスとマツムシを飾って(?)いた。今は患者さんからいただいた花と、ダンゴムシ、私の作品である笹目石が置かれている。ハナちゃんの冬眠にはそこが最適?ということで、入り口の靴箱の上に、冬眠中のハナちゃん登場。
最近も話題となったのだが、ミドリガメなどの爬虫類は、サルモネラ感染の原因となる。ゼニガメも例外ではないはず。ハナちゃんは除菌済みだが。まあ、フタをした状態で冬眠中しているので、触ることは出来ない。静かに見守ってほしい。私は小さい頃からカメが大好き。目が合うと癒やされる?
「三宅小児科すぎなみ」では溶連菌とプール熱(アデノウイルス感染)の小流行が見られると、神尾から連絡を受けていた。その流行は少しずつ、本院にも近づいている感じ。12月は発熱に悩まされると予想している。しかし、連年に比べて静かな冬かな。カブトムシの幼虫やメダカの世話もあるので、忙しいのは困る?

なぜだか忙しい?

この一週間の感染症のデータを見ても、RSも溶連菌もごく僅か。ロタ1名でノロは0。インフルエンザも0。しかし、時間に追われる日々が続いている。原因はインフルエンザワクチンの接種?といっても、連年に比べて、接種される方はやや少ない。明日は午後から雨の予報なので、少しノンビリできるかも(と期待しているのだが)。
「ラインに夢中で勉強できない」「チャットにはまって夜中まで」という訴えが増えている。私は実際に扱った事がないので、具体的なコメントは出来ないのだが、話を聞く限りでは、かなり危険な代物だと思う。何でもそうだが、使い方を誤れば、益よりも害が大きくなる。言葉の集団暴力、イジメの温床、勉強の妨害など、色々な悪用方法がある。中学生や高校生は、まだ群れたがる時期。この年齢でのラインやチャットは、非常に危険だと思うのは私だけだろうか?「ヤクザの集団に入っているようなもの。早く足抜けをしろ」とアドバイスしている。
ツイッターでのいい加減な発言。私の同業者でも、「頭の中は大丈夫?」と思わず言いたくなるコメントがある。特に予防接種については、異常な発言が目立つ。「子供たちの健康の為」を隠れ蓑に、私利私欲で暴言を書くのは止めた方が良い。「この程度の同業者は、むしろ安心かな?幼稚園レベルだな」と言ったら、家内が「暴言は禁物よ」と釘を刺された。この暴言は取り消しということで。

くわえタバコ

昨夜は家内と桜上水まで散歩。驚いたことはくわえタバコに人が多いこと。仕事帰りにプカプカ、わざわざ自転車で公園に来てプカプカ、スマホをいじりながらプカプカ、自転車に乗ったままでプカプカ、バイクに乗って片手でプカプカ。すれ違った10名近くの人が、タバコを吸っていた。
昨夜は少し寒く、桜やケヤキの紅葉が風に舞っていた。しかし、何とも興冷めのタバコ。当然、条例違反であり、風に乗ってくるタバコの臭いは不快。上北沢の公園を散歩していても、ベンチでタバコを吸っている人が多いのには辟易。あげくに、ポイ捨てタバコ。子供が拾って口にする危険もある。昔、タバコを吸っていた私は、タバコには寛容なのだが、流石に目に余る。
献金なのか?単に借りただけ?という問題。苦しい言い訳が続いている。常識的に見返りなしで、ポンと大金を渡すことは、常識的には考えられない。連休で一休みだが、この問題はさらに発展していくのだろう。「8月11日を山の日の祝日に」。これ以上、祝日はいらないと思うのは私だけ?

連休のお知らせ

少し早いのだが、連休のお知らせを掲載します。今週の土曜日は祝日です。
23日(土曜日、勤労感謝の日)
本院:通常の土曜日と同じ診療となります。11時30分までの受付です。通常の診療と同じですが、スタッフの人数の関係で、電話だけの応対は出来ません。
三宅小児科すぎなみ:1時30分から4時までの対応になります。
24日(日曜日)は本院のみの診療です。
3時から4時30分までは診療で、4時30分から6時まではインフルエンザワクチンの接種を行います。
連休の対応の分担は、以前から話し合っていました。ハルの父親も日当直で不在のため、子供の面倒を見る人がいない。土曜日は12時半から、家内がハルとナツの面倒を。ということで、「すぎなみ」が土曜日の午後をカバーすることになりました。この連休を越えると、やっと師走に?

今週の待ち時間

先週の統計では、RSや溶連菌の発症も1桁。胃腸炎も10例前後で、マイコプラズマは2例。11月としては異例の静けさである。インフルエンザワクチンの接種があるため、診療終了間際に混み合うことがあるが、全般的な流れとしては、待ち時間は少ない。5から15分ぐらい。
ノロやロタ、インフルエンザが姿を見せていないこの時期は、予防接種や健診がお薦め。

朝の散歩

今朝は早く目が覚めた。7時前に帰省中のカイが起きてきたので、家内と3人で散歩に出かけた。電車を見ることがほとんどない生活をしているカイは、京王線のケイ太君を見て大喜び。ノンビリと桜上水まで歩き、「多摩センター」行きの各駅停車に乗って八幡山まで移動。そこから歩いて帰宅した。丁度1時間の散歩。歩数は3400。
桜の葉っぱは黄色や赤に、ハナミズキには真っ赤な実が。気温も丁度良く、まさに秋を感じる散歩となった。11月も半ば。10月から12月にかけての仕事も、5合目にさしかかった。インフルエンザワクチンの接種も後半戦に。例年の事だが、11月23日(勤労感謝の日)前後が、1つの岩場(?)になるのだろう。この傾斜を超えて、12月の下旬が最後の岩場?個人的には山登りの感覚で楽しんでいる。頂上に立つには、それなりの努力がいるし、努力がなければ達成感がない。幸いなことに、今年の登山道は楽なのでは?この気の緩みが、後で負担となるので、気を引き締めて今週を迎えたい。

学芸会

今日は上北沢小学校の学芸会。他の小学校も、展覧会や音楽会が予定されている。病気の流行もなく、欠席者はいないのでは?嬉しい事だ。前にも書いたが、学芸会での役決めで、オーディションが行われるとのこと。子供たちの積極性に拍手。協調性のない私は、学芸会は苦手。出来たら避けて通りたいと思っていた。
今日のテーマは予防接種かな?少し暖かくなりそうなので。「大人のインフルエンザワクチンも接種出来ますか?」と言われる方も。子供さんと一緒に接種出来ると、時間的に助かるとのこと。当院も「三宅小児科すぎなみ」も、大人の方の接種もOKですので。さあ、仕事だ。

お蔵入り

昨日は時間があったので、ゆっくりブログを書いたのだが、いささか内容が過激過ぎという、家族からの指摘を受け、素直な(?)私はブログを消去した。消去したと言っても、公開から非公開に変更しただけなのだが。この様な事態は初めて。5時間ほど公開されただけのお蔵入りブログ。読まれた方はお忘れ願いたい。正論は書いてはいけないのが世の常?
今日は午後から雨の予報。午後はゆっくりできるのだろう。有り難い事なのだが、明日が土曜日なので、明日のことを考えると憂鬱になる。明日にしわ寄せが。早めの来院を。当院も「三宅小児科すぎなみ」も、大きな病気の流行はない。急性胃腸炎の流行が報道されているが、全国的な統計を見ても、当院と分院のデータを見ても、流行の兆しは感じられない。このような11月も珍しい?
病気の流行がないと、午前中は時間に余裕があり、午後が忙しくなる。急性の病気の方は、のんびりと午後までは待てず、逆に寒い午前中に予防接種や健診に来る方は少ない。午後が忙しいのは、予防接種の方が多いため?天気はどうすることもできない。明日は忙しいのだろう。

ガチョウ

夜になると、時々ハルとナツが遊びに来る。「ジージ、将軍池公園にダンゴムシでも探しに行こうか?」とハルが誘ってくる。将軍池公園の横には、柵に囲まれた将軍池がある。その畔に白い鳥が4羽休んでいる。行くたびに同じ場所で休んでいるので、この鳥たちの寝床なのだろう。頭を背中に乗せている姿に、「1つ寝ちゃったよ」とハル。
暗闇の中なので、「コブハクチョウかな」と思ったのだが、コブハクチョウにしては小さい。白いアヒルにしては、大きすぎる。呼びかけると、「ギャーギャ-」と鳴く。「ハル、これはガチョウだよ」と私。この判断は間違っていないと思っているのだが。
ガチョウと言えば、グリム童話の「金のがちょう」を思い出す。もう1つ、イタリアの昔話に「不思議ながちょう」がある。1度も笑ったことのないおひめさまを、貧しい男の子が笑わせる話。先日、本嫌いのハルを相手に、家内が「がちょうさんの話だよ」と説得しながら、「不思議ながちょう」を読み聞かせしていた。思わぬ副産物に、私はにっこり。
(将軍池公園:昨年の11月に、このブログでも紹介した)
精神科の専門病院だった都立松沢病院の広大な敷地内にある「将軍池」は大正10年から15年にかけて患者の作業療法の一環として造られた池です。地面を掘り下げて地下水を湧出させ、掘った土で池の真ん中に築山(加藤山)を造成しました。山は当初、富士山の形でしたが、関東大震災で崩れ、なだらかな姿になってしまったということです。池畔に四阿(あずまや)なども配置し、4年の歳月を経て庭園として完成されました。この庭園は原田治郎氏の英文による著書『Japanese Gardens』によって精神障害者の造った素晴らしい庭園として広く世界に紹介されたということです。将軍池の名は作業に参加した患者で自称「将軍」の芦原金次郎にちなんだもので、加藤山は作業を指導した看護長・加藤普佐次郎に由来します

木枯らし一番

昨日は強い風が吹いて、急に寒くなりました。今朝も寒い。我が家のクサガメも冬眠体制に。ダンゴムシも土に潜ってしまい、私も誘惑に負けて、電気毛布のスイッチをONに。いよいよ年末という気分?
インフルもロタもノロも姿は見せず、静かな診療というところ?唯一流行しているのはRSぐらい。先週は11名で、1歳から2歳が中心です。マイコプラズマ感染は、週に3名前後で推移。診療の中心は予防接種ですね。

院長の独り言(略語)

TPPを始め、JA,JR,JTなど、最近は略語ばかり。略語の本家は医学である。皆さんがお馴染みのMRワクチン、DPT、IPV、MRI、CT、CRPなど、身近な略語は山のようにある。私が学生の頃から、医学は略語の山であった。糖尿病と言えばDM、胃ガンと言えばMK(margen krebsというドイツ語)などなど。勉強している時から、略語だらけであった。
略語を認識するのも、1つの才能である。それを認識させられたのは、一人の友人からである。大学生の頃はアイウエオ順に、学生番号が決まっていた。家内はカ行であり、私はマ行なので、実習などで接することはなかった。私の前の番号のM君(現母校の臨床教授)は、言語が好きであり、変った(?)才能を持っていた。彼とはよく一緒に勉強したのだが、「○○って何の略?」と聞くと、彼はスラスラと答えてくれた。
このM君はD.ゲンゴスキーというペンネームで、医学会新聞に「教養としての医者語」を連載していた。彼の蘊蓄は、楽しく読ませてもらっていた。彼は医者にしては珍しい(?)好漢であった。Dはデレッタント(dilettante)の略であり、愛好者、好事家を意味する。「言語好き(ゲンゴスキー)」という、彼らしいジョークなのだろう。
略語にすると、社会的に認知されたと錯覚を起こす。その点が要注意だ。このブログで取り上げているPANDASも立派な略語だが、この病気についての研究はお粗末である。でも、PANDASと書くと、既に認知されたりっぱな病気と錯覚する。面白いものだ。
また、逆のケースも稀にはある。川崎病はKawasaki diseaseであるが、以前はMCLSという略語が使われていた。私が略語に初めて接したのはWHOかな?と思っていたが、違うことに気づいた。おそらく、HBが正解ではないか?HBは鉛筆の黒さ、柔らかさを表す。HBはhard blackの略で、小学校の1年生で、既に使っていた。これだけ略語が増えると、当然のことながら、ダブってくる。医学略語辞典で調べても、DMは糖尿病だけでなく、皮膚筋炎(dermatomyositis)、拡張期雑音(diastolic murmur)などが出てくる。略語は簡単で良いのだが、これだけ氾濫すると、解りにくいし、誤解も生むと思うのは、私だけだろうか?
(M君の連載の一部)
これまでに見聞きした悪性腫瘍のあだ名の中で個人的に最も好きなものは,悪性リンパ腫malignant lymphomaのマリリンだ。治療に反応して消えていく彼女にかける言葉はもちろん,“No return!”(帰ってくるな,つまり再発してくれるなよ)。
注:マリリンモンロー主演の「帰らざる河(The river of no return)」から?

院長の独り言(薬のネット販売)

薬のネット販売が問題となっている。医師が処方していた薬が、市販薬として登場し、それがネットで簡単に手に入る時代となった。「副作用審査期間を4年から3年間に短縮した上で、ネット販売を解禁する」という見解を出した。審査期間が問題となるのは、僅かに23品目(+劇薬扱いの5品目)である。何と薬局で売られている、市販薬と呼ばれる1万1400品目の99、7%がネット販売出来ることになった。99%はほとんど100%であり、薬のネット販売の優遇は異常である。
今回の規制緩和は医師、市販薬を販売する薬局、ネット販売の3つが絡む問題である。今回の緩和はネット販売のみの利益を優先した。他の2つにとって、どう解釈してもマイナスにしかならない。今回の辞任騒動は、あまりにも自分だけの利益となるため、人々の目をそらすためのヤラセと解釈していた。この解釈は間違っているのだろう。
見据える先には、調剤薬局を通さない薬の販売があるのではないか?医師の処方箋をネットで使うという構図。処方箋さえあれば、簡単にネットで購入できる。しかも、保険適応をもくろんでいるのでは?とんでもない話である。薬の間違いや事故が起こった場合に、誰が責任を取るのだろうか。
今回の規制緩和騒動、命や健康を無視した拝金主義が見え隠れする。薬は役にもなれば、大きな害にもなる。安全性には慎重であるべきだ。

整備された駐車場

当院には10台分の駐車場がある。上北沢駅に近い鈴木駐車場に5台、上北沢小学校側に5台分の駐車スペースがある。この度、上北沢駅側の駐車場を整備して頂いた。オーナーの方から「停めやすくしました」との連絡が。1台分のスペースも広く、停めやすくなっている。有り難い事だ。
インフルエンザワクチンの接種も重なって、駐車場も不足気味?と言っても、私は診察中で確認できる立場にはないのだが。当院は徒歩でも、電車でも、車でも、自転車でも、バスでも来院できる。小学校の前の通りが広くなって、車の通行には便利になった。スクールゾーンであるため、通学の時間帯は進入禁止となる。

オナガ

寒くなってきた。すでに11月。私の診察室のカレンダーは、鳥がテーマであり、家内の診察室は犬だ。来年のカレンダーと家内が小田急で買ってきている。11月の鳥はピラカンサをついばむオナガ。カラスに近い鳥だ、このオナガは急速に数が減っており、分布も狭くなっている要注意の鳥だ。なんと言っても「世田谷の鳥」に指定されている。
数年前までは、松沢病院の森に多く生息し、「ギャーギャー」と決して美声とは言えない声で鳴いていた。最近はほとんど姿を見せなくなった。松沢病院の建て替え工事と、カラスの進出が大きな影響を与えているのだろう。世田谷のシンボルが、世田谷から姿を消す日が迫っている?かなり危機的な状況だと、勝手に思っている。
本院も「三宅小児科すぎなみ」も、季節柄忙しくなってきた。神尾には「11月になったら、ギアチェンジだ」と指示している。10日(日曜日)は4時半から6時までが、インフルエンザワクチンの接種時間となる。

雨の朝

土曜日は事情があって待ち時間が長くなり、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。家内は無事に時間通りに帰省。途中から長女が合流して、父母孝行をしているようです。私は本院を守るのが役目。
昨日の朝も今朝も、6時から松沢病院を一周。流石に今日は、雨の影響ですれ違う人は10名前後でした。結構強い雨になっています。昨夜は友人と10時過ぎまで話し込んでしまいました。数年ぶりなので、話題が積もり過ぎ?友人は今日の会議の準備があったのでは?と、今朝になって気づいたのですが後の祭り。昨日の午後は、初期救急の出務があったのですが、「すぎなみ」の神尾がピンチヒッターを申し出てくれて、本当に助かりました。
今日は家内の誕生日ですが、新宿までの迎えも、神尾が担当するとの事。お互いにカバーしながら、自分の守るべき所は守る。これが家族ですから。今日は家内の誕生会と慰労会かな?
今日は雨のおかげ(?)で、静かな診療になるでしょう。11月に入って、インフルエンザの予防接種が増えてきました。接種を希望される方は打ち頃?体温測定や問診票などの手間がかかるため、待合室が混雑しますが、その点はお許し下さい。「すぎなみ」の方が、本院より待合室が広く、使いやすいかもしれません。
世田谷の補助券は「三宅小児科すぎなみ」では使えません。逆に、杉並の「子育て応援券」は、本院では使えませんので、その点はご了承願います。チメロサールフリーを希望される方は、その旨お申し出下さい。ちなみに、本院も「すぎなみ」も例年通り2500円(1回の接種につき)で予約制ではありません。診療時間内はいつでもどうぞ。

連休のお知らせ

明日(土曜日)は本院も「すぎなみ」も通常通りの診療ですが、午後の新幹線で家内が帰省するため、家内は11時15分までの診療となります。早めの来院をお願いします。私は最後までお付き合いさせていただきますので、宜しくお願いします。
3日(日曜日):7時30分から10時まで診療します。
4日(月曜日):7時30分から10時まで診療します。

この両日は私だけの診療になります。待ち時間が長くなることがあるかもしれませんが、お許し願います。日曜日は午後から救急当番の出務かあったのですが、そこに友人が久しぶりに上京する予定との連絡が。困っていたところに、「三宅小児科すぎなみ」の院長の神尾が代役を申し出てくれました。日曜日の夕方は、友人とゆっくり話が出来そうです。
4日は家内の誕生日。夕方に帰ってくるのを待ってお祝いかな?色々な事情が絡んで、3日と4日は早朝の診療になります。宜しくお願いします。