幼稚園の面接

今日で10月が終了。明日は11月1日の土曜日。幼稚園の面接、試験の初日。世田谷や杉並は人口の増加の影響で、私立の幼稚園の入園は、厳しい状態となっている。つまり、倍率が高く、入園出来ない子供がでてきた。特に、この3年ぐらいは、不合格になるケースが多くなった。
その影響もあって、プレ(4年保育)に通う子供が増え、プレの子供だけで、定員オーバーという幼稚園もある。幼稚園側も全員合格という訳にはいかないので、プレ優先とか、兄弟枠などの理由付けが必要となる。今年は特に厳しそうだ。私は公立の2年保育で十分だと思うのだが、ほとんどが3年保育である現状から、遊ぶ友達がいなくなるのがつらいところ。3歳児の保護者の方は、明日は大変忙しい1日となるだろう。今夜から順番待ちということも?
いわゆる有名私立幼稚園の試験も、私立の小学校の入試も、明日から本番となる。幼稚園の合否は保護者の影響も大きいので、保護者の方のストレスも大きくなる。「何を基準に合否を決めるのか?」という問題もある。私は「気持ちをすぐに切り替えること]と話す。不合格になると、自分の子供を否定されたような気持ちになる。傷つくのは親の気持ちであり、子供はさほどではない。しかし、傷つく親を見て、その姿に傷つくのは子供。その点を十分に理解すべきだ。気持ちを引きずらないこと。
幼稚園の合否は時の運?私は全員合格を願っているのだが。

水痘ワクチンの接種

(週末の予定は、前回のブログを参照)
水痘ワクチンが定期接種となってほぼ1ヶ月。接種数としては予想より少ない。1回目の接種が多いのが特徴である。これは予想範囲。杉並はもともと助成があり、水痘の接種率は世田谷に比べて高かったので、「三宅小児科すぎなみ」での水痘ワクチンの接種は、10月になっても多くはないと思っていた。ところが、「すぎなみ」の接種数は予想を超えている。違う点は2回目の接種が多いこと。1回目だけには助成があったからだろう。
色々な数字を見ながら、「すぎなみ」の神尾とは議論するのだが、「世田谷は定期接種を待っているうちにかかってしまった子供が多く、杉並は1回接種しているために水痘にかからず、2回目の接種に到達できたのでは?」という話になった。この見解は正しいと思う。
水痘ワクチンの定期接種の対象者は、忘れずに接種を。寒くなって、インフルエンザワクチンの接種が増えてきた。病気の少ないこの時期がお薦めなのだが。今週の土曜日は忙しいと思っているのだが、11月1日。幼稚園の面接の日である。都合の悪い方は、午後の「すぎなみ」を利用してほしい。

連絡事項です。

今週末は連休です。連休は家内と次女、ハルとナツが、義父母に会うために帰省する予定。会える機会は多い方がいいですね。
1)11月1日当院は通常の診療です。「すぎなみ」は保育園行事のため午前中は休診で、午後の診療となります。午後に都合の良い方は、「すぎなみ」を利用して下さい。土曜日の「すぎなみ」の待ち時間は1
時間半~2時間。ということで、家内は土曜の午後は、ハルとナツの相手。仕事よりも大変かも?
2)11月2日(日曜日)、3日(月曜日)は7時半から11時まで診療します。家内は不在なので、私だけでノンビリ診療する予定です。急患のみの診療です。
2日の早朝の飛行機で、家内達は出発する予定。ホテル泊まりで大変かな?と思いますが。私は留守番です。予防接種は早めに。土曜日は(ハルやナツの相手があるため)早めの来院をお願いします。

溶連菌の流行?

全国的には溶連菌が流行と報道されているが、私の診療圏では少ない。発熱、咽頭痛、発疹、嘔気、頭痛などが主な症状である。
この1週間を見ても、溶連菌はわずか4名。RSが7名で、アデノウイルス感染が10名である。RSは0歳と1歳で、アデノは2歳から5歳である。1歳前後で高熱と咳はRS、2歳から5歳で突然の高熱(ハナと咳はなし)は、アデノウイルス感染を疑う。今年のインフルエンザは、通常通り発熱、倦怠、タンの絡んだ咳である。
今年はデング熱やエボラ騒ぎがあった(エボラは現在進行中)が、臨床の現場では本当に静かだ。この静けさが、年末まで続いてほしいのだが。

インフルエンザワクチンの接種

今年はインフルエンザワクチンを希望される方は、例年に比べて少ない感じ。10月から始まった水痘ワクチンの定期接種は、接種すべき方はほぼ接種を終えたかな?私の母校から、初めてのプロ野球選手が。楽しみはありますが、辞めとけばとも思いますね。別に好んで地獄を見る必要はない?でも、就職しても、苦しみは同じ。苦しさの質の違いかもしれませんが。

だっこひも

これだけ多くのタイトル(いい加減なタイトルが多すぎる!)でブログを書いていると、ダブってしまうのでは?とか、以前にこのタイトルで書いたかな?という不安がある。ベビーカーというタイトルで書いた記憶はあるが、だっこひもやおんぶひもはなかったはず。
私の世代は移動にはベビーカーであり、最近ではだっこひもである。おんぶひもとだっこひもは、基本的には兼用であり、だっこひもとして使う事が多いようだ。特に都会では、ベビーカーは電車や階段、置き場所の面でも不便であり、機動性の高いだっこひもは便利である。ベビーカーも暴走や、指を挟む事故があった。
おんぶひもの事故はいくつかあるが、問題はすっぽ抜け事故である。料理の時のやけどや、歩行時の打撲は、単なる抱っこでも起こる。すっぽ抜け事故は、かがんだ時に前に落ちることがあり、装着の不備が誘因となる。もっと恐いのが、おんぶする時。ベッドに寝かせて装着し、立ち上がっ時に、後ろに転落。前に落下する場合は、手でカバーすることもできるが、後ろは大怪我となる。
おんぶした直後に後ろにバランスを崩し、フローリングに頭から落下し、頭蓋骨骨折というケースも。ヒモを固定する前に、子供の動きでバランスを崩したようだ。大事故は抱っこよりおんぶの時に起こる。ニアミスは数え切れないだろう。忙しい時に装着する時は、特に注意。ベルトを調節して緩みを少なくし、すっぽ抜け事故を未然に防ぎたい。

冷たい雨

アデノウイルス感染とRSウイルス感染が、僅かに見られるのみ。今シーズンはインフルエンザはA型が2名のみ。病気の流行はありません。「平日は時間がなくて、予防接種ができない」と要望があり、26日の夕方(4時半から6時)をインフルエンザワクチンの接種時間とします。2週間間隔で4回予定しています。
今日は冷たい雨。雨音が大きくなってきました。気温も低い。地震あり、噴火あり、台風あり、外国では大雪。今年も天災の多い年。気がつけば10月も残り僅か。今年もあと2ヶ月。時の経つのは早いもの。いよいよ、年末に向けてというところでしょうか?

点滴の減少

今日は小雨が降っている。家内と散歩している時に、「最近、点滴が少ないね」という話に。この半年で、点滴は数人。何と1月に1人のペース。理由は嘔吐下痢が少ないこと。特に激しい嘔吐が少なくなった。以前は、季節によっては毎日のように点滴を行った。
この半年、ロタウイルスによる胃腸炎の流行がない。接種率を考えると、ロタウイルスワクチンの普及が、その理由とは考えにくいのだが。ロタのワクチンを接種(飲む)すると、かかっても症状は軽く、発熱もなく、吐く回数も少ない印象。これはあくまで印象である。
ともかく、点滴の回数が少ないことは良いことだ。

別府市立南立石小学校(世界一短い徒競走)

今日は予報に反して、午後から雨が降った。気温が下がったので、スクラブを脱ぎたいところだが、多くの色のスクラブがあって、色を楽しむのは楽しい。そこで、スクラブの下に、長袖のシャツを着ることに。私も家内も、このスタイルで診療する予定。今週のテーマは予防接種。
昼に診療を終えると、二人の女性閣僚の辞任のニュース。そして、メールが届いていた。「NHKのおはよう日本で南立石小学校が出ていたよ」とのこと。7時半頃に放送されたようで、残念ながら、私は見ることが出来なかった。調べてみると、「世界一短い徒競走」の話題。10mなら私も十分に走ることが出来る?ついでながら、私は昭和41年の卒業生である。9月にも同じタイトルでブログを書いた。しつこくて申し訳ない。
(NHKおはよう日本)
世界一短い徒競走と銘打った大会が11月、大分・別府の南立石小学校で開かれた。走る距離は10メートル。県内各地から154人が出場、年齢別にタイムを競う。最高齢の87歳の小野小夜子さんは、普段、特別に運動することはないが10メートルだったらと参加。ほかに、野球で鍛えた足は男にも負けないという小学6年の部で唯一の女子の楠莉奈さんも参加する。世界一短い徒競走の大会当日。10メートルという短い距離でもレーンを間違えたり、走り終わったあと泣き出す子どもなど様々なハプニングが起こる。楠莉奈さんは14人中トップの成績で予選を通過、結果は2位。最高齢の小野小夜子さんは予選敗退だった。

院長の独り言(雑音)

このブログで政治の話はタブーである。これは私の独り言。
私も一応九州男児であり、「九州は男尊女卑の風土」という伝説がある。私は意味のない伝説だと思っているし、男尊女卑など考えたこともない。まあ、私が一般的かと言われると?がつくのだが。友人達と接しても、私は全く感覚の違う生き物だと思っていた。それを相手に悟られないのが、生きるコツ。だいたい男尊女卑など訳が分らないし、女尊男卑もありえない。しかし、男女同権は解るが、男女が同じ生き物かと言われれば?である。犬でも猫でも鳥でも同じなのだが、進化の過程で♂と♀は差が出る。つまり、持ち味が違うのだ。それが種の保存に繋がると考えていた。家族は女子を中心に回り、繋がっていくのが生物界の掟である。
前置きが長くなったが、私は女性の登用には賛成である。しかし、それを強要するのは、単なる人気取りとしか思えない。私の母も、家内も娘達も仕事を持っている。出産や育児など、女性が社会進出にあたってハンディー(というより責務)があるのも事実。それを出来るだけ少なくするのがポイント。しかし、女性にしか出来ないことも多い。実際看護、介護、保育などは女性が中心となっている。そこに「男性の登用」を強要するのと同じではないのか?医師にしても、私の世代は女性は数%であったが、今は30%を越えている。外科の分野は男性が適しているかもしれないが、細やかな配慮が必要な分野では女性の方が活躍できる。看護や介護、保育では男性の配慮と、女性の配慮では、女性の配慮が勝っている。力仕事は別である。私は自分の介護は女性を希望している。力仕事以外は、男性は遠慮したい。
今でも女性は活躍しているし、平和で高齢化社会になると、男性の需要は減り、女性の活躍する場が益々増えてくる。成熟した社会では、当たり前の流れだ。そこに敢えて「女性の登用」を何故叫ぶのだろうか?叫ばなくても自然の流れで、女性の活躍する場は増えてくるのに。
「女性の登用」を売り物に、珍しくほとんどトラブルのなかった内閣を、敢えて改造した。1回目の政権の時は、政治資金の問題でバタバタと閣僚が辞任。そして、政権を投げ出すことになった。今回は身辺を十分に調査して、無難な人材でを閣僚にした。それなのに、女性票を狙った選挙対策のために、安全内閣を今回敢えて改造した。急造内閣は、身辺の問題を問われたら危険だ。その心配が的中した?
女性の顔ぶれを見て、「女性の登用」に逆行すると私は思った。このような女性の下で働くことを想像してほしい。男性も、おそらく女性も「勘弁してくれ」と思ったはず。傲慢、放言、無責任、不誠実?「女性の登用は危険」「良識がない」と思ってしまうのでは?「こんな連中が普通の女性」と思われては、女性にとっても非常に迷惑な話。国民の為の政策に使うお金で、赤ちゃん用品?どんな理由を付けても、論外。雑音発言も人権侵害。
身辺整理の出来ない者、暴言を吐く者は男女を問わず退場である。普通ならトップも辞任なのだが、対抗馬がいない。選択を誤ると、震災の時のような事態が起こる。不要な者は退場で、今のチームで国を引っ張るしかない。何とも日本は平和で良い国だ。これは単なる独り言、いや暴言?

椅子の入れ替え

待合室の椅子が新しくなりました。一部の椅子の幅を狭くして、皆さんが移動し易いようにしました。狭い待合室でご迷惑をおかけしていますが、少しでも移動が楽になればと思っています。9月に一旦新しくしたのですが、手違いから材質が布になっていました。座り心地は良かったのですが、衛生面を考えると、布製というわけにはいかず、張り替えを行うことに。今週の木曜日に再度搬入。色は濃いブルー。少しでも待合室の居心地が良くなるといいのですが。

カジノ

セアカゴケグモは背赤後家蜘蛛でしたね。交尾の後にメスがオスを食べる。まあ、栄養源ですからいいのですが、後家蜘蛛という命名が面白い?
話は変りますが、「カジノを作ると、日本の経済は回復する」という希望的観測で、現在審議中。沖縄か大阪に出来るのでしょうが?外国人旅行者を誘致して、お金を落として貰うのが目的。当然日本人も参加するのでしょうが、今の日本の若者が、カジノにはまるとは考えられない。言葉の問題もあって、外国人がカジノを目的で来日するとは、思考が単純すぎると思うのですが。
私は教育上とか、依存症などを問題にするつもりはありませんが、カジノ=大きな収入という考えに疑問を感じます。競輪や競馬、宝くじなどの公営ギャンブルは衰退しています。若者はネットゲームなどの普及もあって、公営ギャンブルに参加しません。日本にはカジノではなく、もっと売り込むべき観光があると思うのですが。何とも安易すぎる発想。言葉の問題を考えるならば、沖縄になるのでは。
土曜日は家内は12時半まで。9月下旬に少し流行ったハナとセキの風邪もほぼ終了。半年ごとの見直しとなるアレルギー検査と指導管理書きも終了。テーマは水痘ワクチンとインフルエンザワクチンなどの予防接種のみ。12時には仕事を終える予定です。早めの来院をお願いします。

セアカゴケグモ

オーストラリア原産のセアカゴケグモが、三鷹市で発見され、生息が確認された。大阪で発見され、分布が広がっている。噛まれると発熱、頭痛、全身倦怠感などが続くらしい。私は本物を見たことはないし、患者さんを診察したこともない。側溝などに手を入れるのは危険?公園などで遊ぶ場合も要注意。
デング熱は気温が急に下がったので、流行は止まるだろう。蚊が媒介するので、一旦、流行は終息するだろうが、赤道に近い東南アジアから、赤道に沿って横に広がり、温暖化に伴って縦に広がってきた。来年も同じテーマが問題になるのだろう。
最も大きな問題はエボラ出血熱の広がりである。1970年代にエボラ川流域で、オオコウモリを食べて感染したのがきっかけ。当時も医療従事者に死者が出た。今回の広がりは急速であり、治療法はない。日本に感染者が出ていないのが救いだが、身近に迫ってきたことは確か。水際で食い止めるしか方法はないのだが。

セイロガン

セイロガンが固有名か一般名が問題となっていた。私は固有名詞と思っていたのだが、一般名で決着?まあ、歴史を踏まえた判断。小学生の頃に、一度だけ飲んだ記憶がある。あのクレオソートの臭いは苦手だ。クレオソートは殺菌薬と思っていたのだが、どうも防腐剤に分類されるらしい。抗生剤がなかった時代は、腸を殺菌消毒するために、木材を蒸留して作ったタールを、薬として用いたのが源流である。
セイロガンは正露丸と書くのだが、ご存じの通りもともとは征露丸と書く。日露戦争の時に、下痢腹痛の治療薬として珍重されたのが語源である。ここで慌てて日露戦争の年代を確認。1904年から1905年。この征露丸は110年前からある薬?当然、成分の変更はあるだろうが、一度認可された薬は、そのまま継続される。日本は不思議な国だ。「○○薬品のセイロガン」と宣伝しているのだから、そして歴史を考えるならば、固有名詞ではなく一般名ということになるのだろう。

家内の帰省

今週の土曜日に、家内は帰省する。11月2日、3日の連休も帰省する予定。短い時間であっても、義父母には会ってほしいと思っている。
1)18日(土曜日)は家内は12時半まで診療。早めの来院を。
2)19日(日曜日)は家内は不在。
3)26日(日曜日)は4時半から6時までインフルエンザワクチンの接種を予定している。
通常の診療には影響が出ないように、家内はキップを手配しているようだ。因果な仕事だとは思うのだが、人生人それぞれ。私は留守番である。

パワースポット

パワースポットと呼ばれる場所があることを知ったのは明治神宮。「清正の井戸」の説明に、代表的なパワースポットと書かれていた。パワースポットの定義はよく解らないし、私は何のパワーも感じないのだが。でも、パワースポット巡りも良い運動になるのかも。
調べてみると、東京のパワースポットは多い。代表的なものは高尾山、大宮八幡神社、深大寺、靖国神社、皇居、スカイツリーなど。観光に最適である。大分では湯布院や金鱗湖、由布岳、宇佐神宮、臼杵の石仏、国東の石仏群など有名所ばかり。ほとんど観光名所である。日光東照宮の家康の墓も代表的なパワースポット。
噴火した御嶽山も、富士山と並ぶ日本を代表するパワースポットであった。元々、宗教の山であり、白の装束で登る方も多いと聞いていた。今回の噴火は、何ともやりきれない。台風の接近で雨の音が激しくなってきた。捜索は二次災害の危険があるため、当分は無理だろう。
今日は天気が良ければ、家内と多摩御陵から八王子を散策したいと思っていた。ここもパワースポット?台風の影響で仕切り直し。この台風は早く通り過ぎてほしい。
きんりん湖
湯布院の金燐湖。大分川の源流である。池(?)の横には亀の井別荘、天井桟敷、洋灯舎などがある。洋灯舎(らんぷしゃ?)は安くて美味しいフレンチレストラン。金燐湖の水面に広がる雨の波紋見ながら、ゆっくり食事をするのは風情がある。

ノロノロ台風

台風の速度が遅く、沖縄や九州は荒れた天気が持続してしまった。予想は外れて、明日(体育の日)の午前中は曇り?明日の夜から火曜日の朝に関東を通過するのか?またまた、通勤や通学に影響がでる可能性が高い。休校になると、10月の休みの多いこと。色々な面で、影響が出るだろう。天気予報が外れたお陰で(?)、明日は完全休診である。まあ、このような事もあっていい。
RSやアデノが僅かに見られるものの、無風状態の診療である。今日も11時前を除いて、待ち時間は0。昨日の土曜日も、12時前には仕事終了。持ち時間はほとんど0。待たすことが嫌いな私は、ストレスがなくて助かる。水痘ワクチンも予定通りのペース。
今年はダンゴムシが大繁殖していたが、7月の暑さと雨の影響で(?)、姿を見なくなった。今夜は冬用のダンゴムシを捕獲に、ハルとナツを連れて、将軍池公園に出かけた。大きなダンゴムシは見つからず。生まれて間もない小さなダンゴムシを見つけて、虫ケースに入れた。1ヶ月ほど育てて、デビューになる予定。スズムシは生きているが、オスがいなくなって、声は聞こえない。卵はかなり生んだ模様。来年が恐い?

スーパー台風

ほぼやけっぱちの命名である。「最強の」から今回は「スーパー」に変ってしまった。速度が遅いので、東京での影響は月曜日から火曜日になそう。明日の運動会は大丈夫?12日、13日の朝にのんびりと仕事をして、13日の午後は家内と出かける計画を立てていたが、台風の進路予想を見て断念。13日はスタッフも患者さんも移動は危険と考えて、12日(日曜日)に集中して診療することにした。台風の速度が遅いので、明日は問題ないだろう。
13日の体育の日に直撃されると、海も山などの行楽地も大打撃。毎週のことなので、日本経済にも影響が出るのでは?でも、予定通りの経済成長と主張して、消費税は10%になる可能性が高い。消費税は社会保障に使われるという建前だが、無駄を省くのが先なのではと思ってしまう。再生可能エネルギー施設も、補助金の垂れ流し状態。多くの施設た設備が無駄になっているという報告もある。
残念ながら体育の日は、家の中で大人しく生活する事になるのだろう。この予報では、外出は危険そう。安全第一ですね。

LED

日曜日の午後から火曜日の午前中にかけて、台風の影響がありそう。今日は洗濯物が干せる。天気予報を考えると、今日(金曜日)と明日(土曜日)の来院がお薦め。特に早めの来院と予防接種をお薦めしたい。月曜日は外出も危険になりそうなので、連休の予定は検討の余地がある。
我が家でも少しずつ、電球をLEDに変更している。クリニックでも変更したいと思っているのだが、私の診察室は手を付けていない。問題は光の色。慣れの問題なのだが、皮膚の色合いや、皮膚の血管の走行を見る時に、光の色や反射が微妙に影響する。私の目は今の蛍光灯に慣れているので、現状維持を考えている。
設備の新しい「三宅小児科すぎなみ」は、すべてLED?院長の神尾は最初からLEDなので、LEDの色合いに慣れているので問題はないようだ。環境にも優しいLED。医療器具の分野でも、今後広く応用されてくるのだろう。

怒り

研究の原動力は怒り。レベルが違って大変申し訳ないのだが、私の心にも響く言葉であった。行動原理から考えると欲望、嫉妬、怒り、興味の4つが主な原動力となる。敢えて追加するならば、劣等感と危機感。他の二人の原動力は、興味だとと推測している。
欲望、怒り、嫉妬、劣等感、実に心地良い言葉だ。私は大好きである。欲がなければ進歩しないし、怒りのない人間は信頼出来ない。嫉妬は諸刃の刃であり、劣等感は努力の源となる。私は興味本位で動くのが、長所でもあり、大きな欠点でもある。私は研究者としての素養に欠けている事に、高校生の時に気がついた。予想が外れると(誰でも普通は外れるのだが)、頭にくる。失敗しても失敗してもチャレンジという気分になれない。失敗した時に怒りを感じる人間と、不快感を持つ人間がいるとしたら、私は後者だ。この性格は研究者には適さないと思った。怒りは人を前に進めてくれる。
私が仕事をしている原動力は何か?嫉妬や怒り、劣等感ではない。おそらく危機感と興味?自分の存在に対する危機感。仕事がなくても、楽しく生活できる自信はあるが、きっと面白くなくなる。存在基盤が脅かされる危機感が、心の奥にあるのだろう。もう1つは興味。人生で最も熱中して、凝ったのは仕事。仕事と趣味の境界は、この年では不明。でも、怒りを原動力にできる人間はうらやましい。今回は心に響くというより、軽い嫉妬を覚えた。

ノーベル物理学賞

昨夜、日本人3名の受賞が決まった。理論物理学ではなく、応用物理学の分野で、既に我々の生活に大きく貢献している成果。人間の生活が豊かになり、環境にも優しい。
小学生の頃から「教科書の内容は既に死んだ知識。ほとんど意味がない」と思っていた。これは勉強嫌いで、自分の意見しか主張しない私の間違いだと、今では思っているが、そのくらいの気概と思い込みがないと、仕事は出来ないかも。大きな成果に見合う評価。心から大きな拍手を送りたい。

台風一過

今日は爽やかに晴れている。「最強の」という枕詞を、今年は何度も耳にした気がする。今日は台風一過。どの業種も同じだと思うのだが、仕事での台風一過は昨日の午後。午前中はとても外出できる状態ではなく、午後からは少し風はあるものの、穏やかに晴れた。
小学校や幼稚園は休校。午後に予防接種や診察が集中することは、当然の事態。昨日の午後は、待ち時間が少し長くなってしまった。申し訳なく思っている。私は待たせることが大嫌い。台風や大雪は困る。水痘ワクチンの接種は、ほぼ予想通りに進んでいる。大きな問題点はない。爽やかな天気の今日は、予防接種と健診の日になるのだろう。

暗い話題が多い?

錦織選手の活躍には拍手だが、暗い話題が多すぎると思う。物価の上昇、実感のない好景気、デング熱の流行、エボラ出血熱の拡大、中東での虐殺、神戸の殺人事件、御嶽山の噴火、台風の接近など、暗い話題が目白押し。この雨の音をきいても憂鬱になる。「温泉と登山」の組み合わせは、活火山を意味する。最近登った山や、登る予定を立てた山は、すべて要注意の活火山。別府に帰省した時に登った山は、特に危険な山ばかり。「登山禁止」と娘たちから引導を渡されてしまった。登るのは高尾山だけ?
明日は交通網が混乱するだろう。小中学校も休みになるはず。保育園児やそのお母さんは大変だし、小学校が休みになると、仕事を持つ保護者の方も困る。足下と強風には注意を。救いは病気の流行がないことぐらい。のんびり本を読みながら、床につくとしよう。

台風18号

明日は朝から雨の予報。夕方からは暴風雨のようなので、朝の方が安全と判断。月曜日も大荒れの予報のため、今日(土曜日)が安全でしょうか?千代田区は既に小中学校は休校が決まっています。
御嶽山の捜索も遅れ、救助する方も危険になります。この台風の影響は大きい。震災や津波も同じですが、天災と言えば天災。できる限り被害を少なくするしか方法はありません。

りっぱだね

昨日は水痘の定期接種についての講演があった。3歳未満は2回接種。この2回の接種間隔は3ヶ月以上である。世田谷区から送られてくる説明書を読むと、6ヶ月以上と勘違いする可能性がある?2歳の子供に1回目を接種。来年の2月初旬で3歳になる。3ヶ月の間隔ならば、来年の1月に2回目を接種出来る。6ヶ月の間隔ならば、3歳を越えてしまうために定期接種にはならない。これは間違いで、3ヶ月で接種可能である。
水痘ワクチンは生ワクチンであり、適切な接種間隔については、正確なデータはない。個人的には適切な間隔はないと思っている。3ヶ月間隔でも、6ヶ月間隔でも、1年間隔でも、10年間隔でもおそらく同じ。水痘ワクチンのように予防率の高くない(70%ぐらい?)ワクチンでは、1年間隔にすると、その1年の間に自然感染する可能性がある。この可能性は間隔が開けば開くほど高くなる。その意味では、間隔が短い方が予防率は、理論的には高くなるはず。「1回接種より、2回接種の方が予防効果は高い」という説明もあった。ひねくれ者の私は、素直に頷けないのだが?
帰る時に先輩の同業者から、「先生はりっぱだね」と言われた。これも素直に喜べない。「冗談でしょう」と切り返した。「どういう意味かな?」と家内に聞くと、「単純に誉めただけなのでは?」「それはないよ」と私。好きな時に姿を現し、聞きたいことだけ質問して帰る、そのいい加減で好き勝手な態度を皮肉ったと考えるべきだろう。まあ、定年を過ぎた年寄りなので、まあ好き勝手もいいのでは?と開き直っておこう。

10月1日

今日は都民の日。保険証や医療証の切り替え、インフルエンザワクチンの接種開始なども重なって、忙しいと言うより、ミスをする確率が最も高い日。そこに水痘ワクチンの定期接種が重なったため、要注意の1日になると覚悟していた。予想外というより、予報外の雨の影響もあって、比較的静かな1日となった。ゆっくり昼ご飯も食べたし、6時前には仕事終了。トラブルがなく、ホッとした。
昨日はインフルAと水痘の発症があったが、これは単発例であり、広がることはないはず。当分の間は、予防接種がテーマとなる。デング熱の騒ぎで、日本脳炎も北上する可能性が出てきた。その影響もあって、日本脳炎ワクチンの接種が増えたのでは?と思っている。
御嶽山の噴火は、本当にタイミングが悪かった。夜中や冬ならば、大惨事にはならなかっただろう。紅葉の時期、快晴、山頂に最も人の多い昼、この3つが重なってしまった。何ともやりきれない気持ちだ。今日は今から水痘ワクチンの定期接種についての説明会がある。出かける時間になったので。