明日から6月

6月13日、14日は学会に行く予定で、飛行機とホテルの手配をしていました。患者さんに迷惑はかけたくないので、13日(土曜日)は10時半まで仕事をして、羽田に直行する予定を立てていました。しかし、色々な用事があって、その飛行機では間に合わないことが判明。朝一番の飛行機に乗ることになりました(と言っても、キップの変更は明日なのですが)。
土曜日を休診にするのは、夏休みを時だけでしたが、今回の学会はいくつかの事情と義理が重なりました。「すぎなみ」の神尾から、「忙しい時期ではないし、私に任せて」という申し出がありました。そのような事情で13日(土曜日)は休診となります。ご迷惑をおかけすることになりますが、ご容赦下さい。
13日の夜に時間があれば、母の顔を見たいと思っています。予期せぬ事態もあるので、何とも言えないのですが。14日に「たかやま小児科のブログ」でお馴染みの(?)宮崎の高山先生が講演されるのですが、送られてきた演題の時間を見て、帰りの飛行機に間に合わないことが判明。先日「聞けなくて申し訳ない」と連絡しました。
何人かの友人に会っておこうと思っています。人生の終盤ですので。

愛情

愛情、愛着にも色々な種類があるし、程度もある。動物は本能的に、我が子に愛情を持つ。愛情がない時には、種は継続されずに滅ぶので、種の保存という意味からも、愛情は1つの条件となる。しかし、母親は子どもに愛情を、子どもは母親に愛情を持つはずなのだが、突発的に例外は起こる。原則は原則であり、例外も認めるべきだ思う。
母親と父親の愛情は、全く同じとは言えない。どちらかと言えば、異質の物である。私の母もキャリアウーマンであり、家内も娘達もキャリアウーマンである。女性の社会進出は賛成であり、これからの社会は、女性の働きなくしては成り立たない。イクメンという言葉があるように、父親も子育てに参加。これも賛成である。しかし、私の本音は、「男性は子育てには適さない」である。育児は24時間の関わり。男性は気まぐれで子育てに参加する。子育てに「気が向いたら」という言葉はない。その意味で、私も子育てに参加するならば、失格というレッテルを張られるだろう。
私は母親と、母方の祖母の愛情に疑問を感じたことは一度もない。父については、どうしても気まぐれさが気になった。幼少期の愛情不足が、その後の性格に影響することは事実。すべてを愛情不足にする訳にはいかないのだが。遺伝的な素因もあるので、親が親なら、子どもも子どもというケースもある。私は愛情の善悪を議論するつもりはない。負担になる愛情もあり、子どもがスポイルされる愛情もある。
「愛情をいつ感じたか?」と言われると、具体的にはほとんど思い出せない。幼稚園の頃、母はセミ採りに連れて行ってくれた。田舎では野犬もいるし、危険な場所が多かった。「危ないので気をつけてね」と言った言葉に、私は愛情を感じた。でも、「遊びたい時に、1人で遊ぶ方が楽しい」と思って、その後は単独行動になった。祖母には「カスミアミと鳥モチがほしい」と言った。今は御法度の野鳥の捕獲である。当時も実際は御法度。学校から帰ると、私の机の上に、カスミアミと鳥モチが置かれていた。私は祖母の愛情を感じた。私は変なポイントで反応する。愛情を感じる時が、そのくらいしか思い出せないのは、愛情の存在が当然だったからだろう。意識できないぐらいの愛情が、子どもには最も良い愛情なのかもしれない。

ホトトギスの声

静かな診療が続いています。予防接種と健診がお薦めです。
先日届いたバッタ君。成長して、何とヤブキリに。昨年もヤブキリの声を楽しみましたが、今年も楽しめそう。キリギリスより成長が早いですね。果たしてキリギリスの♂が残っているか?が問題ですが、当分はヤブキリを楽しんで下さい。
散歩をしていると、アオマツムシの声が聞こえてきます。夕方や朝にはホトトギスの声が、松沢病院の森から聞こえてきます。まさに初夏。

家族という病

このブログで書評を書くつもりはない。今ベストセラーになっている「家族という病」を手にした。元NHKのアナウンサーであった下重さんの書いた本。読みやすく、わかりやすい本。内容は十分に理解できる。感想は著者は多くの面で恵まれており、心に闇を持つ人だということ。
私は変ったポイントで反応する。唯一反応したのが、「夫を主人とは呼ばない。つれあいと言う」という内容。「うちの主人は」とか、「お宅のご主人は」というのは通常の会話。確かに主人とは「主な人」。家族の中心を意味する。差別用語と解釈出来るのか?私は全く差別用語という感覚はなかった。家内も私の事を「主人は」と表現している。
この本を読んで、私は主人という言葉に反応したのではない。このブログで、私のつれあいを何と呼ぶべきか?迷ったことがある。副院長とか妻と呼んでもいい。しかし、ピンとこないので、家内と表現することにした。主人の反対語が家内。つまり、家の内。これも差別用語となることに驚いたのだ。
つれあいとは、上品な響きである。パートナーとも呼ぶようだ。家内も私の事をつれあいとか、パートナーと呼ぶには抵抗がある。何だかニュアンスが違う。私は結婚した時から、家内のことを戦友と思っていた。子育てにおいても、仕事においても(子育ての戦力には、ほとんどなっていないが)。家内も同じ感覚のはず。私にとって家内は片腕であり、家内にとっても私が片腕である。お互いにイメージとして相手を呼ぶならば、片腕、戦友、同志、相棒が適当だろう。家内は同志が、私は右腕が最も相応しいと思っている。
私にとって家内は、最も信頼している右腕。左腕は娘たちである。家族は自主的に協力しあえば良い。姉は他人以下。別に強制する必要もない。良いも悪いもなく、自然の流れで構わない。それが家族である。

キウイ

最近、毎朝緑色の普通のキウイと、ゴールデンキウイの2種類を食べている。硬くて歯ごたえがあるのが普通のキウイ。甘くて柔らかいのがゴールデンキウイ。家内は柔らかい方が好み。私は酸っぱいキウイが好みなのだが、硬いものはNGなので、2種類のキウイとも一緒にバーミックスで潰してしまう。そうなると、好きも嫌いもなくなってしまうのだが。
最近増えてきたのがフルーツアレルギー。サクランボ、リンゴ、桃、ビワ、梨は強さの差はあれ、同類のアレルギーである。キウイやバナナは、それぞれ特有のアレルギーである。キウイアレルギーは時にショックを起こす。キウイを食べて、ノドが痒いとか、口に中が痛いと言ったら要注意。検査をお薦めしたい。

今日は曇り?

今日は多くの小学校で運動会。隣の上北沢小学校も運動会です。天気は良さそうで、楽しい運動会になりそう。仕事が早く終わったら、顔を出そうと思っています。この時期ですから、早く終わるでしょう?
予防接種と健診、アトピーと僅かに溶連菌という診療内容でしょうか。少し時間に余裕があるので、診療を手伝ってくれる三女と、色々な話ができます。このような時期があってもいいですね。

ドローン

落下や戦争の攻撃手段に利用される危険を除けば、何とも便利で利用価値の高い機器が作られたと思う。災害時や、物資の運搬に便利。使用方法の法的規制を作れば、少子高齢化社会には特に有用となるだろう。
総理官邸事件やドローン少年のような悪用事件は、ドローン使用の法整備を急がせる結果になるはず。数年後には、多くの分野でドローンが活躍するかもしれない。問題は使い方?
多くの人がいるイベントで、意味も無く飛ばすことは、通常では理解できない感覚である。自己顕示欲と金銭欲が根底にあるのだろう。年齢的には親にも責任がある。親は「私はどうしたら良かったのか?」と言うかもしれない。「言っても全く無視」「全く会話ができない」と言われることも。この年齢は「ヤクザ1人が家にいる」ような感覚になる。まあ、昔の自分を考えると、「ろくな者ではない」ようにも思う。しかし、物事には限度と最低限のモラルが必要。社会の多様化で、この基準の線引きが難しくなっているのだろう。

イルカ

イルカのショーは水族館の目玉。静岡に住んでいた時に、娘達を連れて沼津にある伊豆三津(みと)シーパラダイスに出かけたことがある。水族館のイルカショーは印象に残っている。娘達も同じようで、孫達を連れてこの水族館を訪れたらしい。
イルカとクジラの差は大きさ。4M以上になるのがクジラ、4M以下がイルカ。和歌山の太地町はクジラの町。学生時代に立ち寄った記憶はあるが、当時はクジラ漁は廃れ、静かな町の印象しか残っていない。ここでのイルカの追い込み漁は、町の大きな収入源になっていたはず。
この追い込み漁が残酷との評価を受け、日本動物園水族館協会が協議した結果、追い込み漁のイルカは購入しないことに決定したようだ。私の友人も関係者であり、テレビなどで「展示だけが目的ではなく、生態のデータを採取できる」ことを強調していた。彼はいつも「水族館の意義は展示だけではなく、種の保存と生態の研究にある」と、私に言ったことを思い出した。
私の個人的な意見としては、追い込み漁が残酷かと言えば、一部を生きたまま捕らえて、残りを放流するのなら、残酷とは思わない。イルカを見た子供たちが、イルカに愛着や興味を持つのなら、イルカのショーも十分に意味があると思うのだが。
でも、決定は決定。繁殖したイルカや、打ち上げられて保護されたイルカを活用して、イルカのショーが継続できる事を願っている。残酷か?残酷でないか?余りに主観的な問題である。そういう意味では、人間は残酷だと思う。世界中で起こっている事件や戦争を考えるなら。

今週の待ち時間

とても静かな診療が続いています。溶連菌感染症がわずかにみられるのみ。予防接種と健診がお薦めです。土曜日を除けば、待ち時間は0から10分ぐらい。
運動会は春に開催されるようになりました。今週の土曜日がピーク。隣の上北沢小学校も、今週の土曜日が運動会です。天気は大丈夫そうですね。朝は道路がスクールゾーンになる可能性がありますので、ご注意を。
私はスーパーなどで、品物を眺めるのが楽しみ。4月から食品などの小売価格が、急激に上昇してきたように感じるのですが。消費増税の1年後から、本格的なインフレになってきましたね。デフレは悪く、インフレ歓迎とは、私は思いませんが。生活は苦しくなりますね。困ったもので。

ジバニャン

患者さん用のタオルケットにジバニャンが登場。妖怪ウォッチについては、全く知識がなかったのだが、ハルやナツが「1反ゴメーン」など叫ぶので、少し興味を持ってしまった。主人公はケイタ君で、車にひかれたネコがジバニャン?
妖怪物と言えば、水木しげる氏の「ゲゲゲの鬼太郎」である。鬼太郎は恐いというイメージがあったが、妖怪ウォッチは明るいし、内容が軽いようだ。「すべて妖怪の仕業」というところも、現代風で面白い。何だか無責任なようにも思うのだが。娘たちはゲゲゲの鬼太郎ファン、孫たちは妖怪ウォッチ、私は藤子不二雄氏の怪物くん、いや「妖怪人間ベム」かな?

疲れが残る?

今週は臨時休診が2日あったので、曜日の感覚がなく、時間のスピード早く感じられた。休むと、その分の仕事が溜まって、処理に追われるため、家内も私も疲れが残る。2日間で、しかも仕事が最も少ない季節でこの状態なのだから、どういう生活をしているのか?と思ってしまう。QOLは決して良いとは言えない生活。
まあ、好きで仕事をしている面もあるのだが、体力と知力がどこまでもつか?という問題がある。体力はまだ問題はなさそう。思考力はさほどは衰えていないと思っている。記憶力のチェックはしているが、新しい単語はなかなか覚えられない?人間という生き物の一生を、ゆっくり考える時間があってもいい。少し頭の疲れをとって、ゆっくり考えよう。思考力が衰える前に?

2日間の休みを頂き有難うございました。

7時前に帰宅しました。ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。また、「すぎなみ」を利用して頂き有難うございました。夜に「すぎなみ」の神尾が来て、来院した方々の申し送りを受けました。特に木曜日は待ち時間が長くなったこと、通常「すぎなみ」を利用して頂いている患者さんの待ち時間も長くなったとの報告も受けました。大変申し訳ありませんでした。
明日からは通常通りの診療です。「すぎなみ」の近隣では、胃腸炎とアデノ(プール熱)が流行しているようです。当院ではアデノはほとんど姿を見せていません。溶連菌と胃腸炎が少し。主に予防接種と健診、アトピーの診療が中心になると推測しています。汗疹(あせも)や虫刺され、トビヒなどの皮膚の病気が増える季節(気温)になりました。

13日(水曜日)、14日(木曜日)は休診です。

繰り返しになりますが、明日と明後日は休診させていただきます。お困りの方は「すぎなみ」を利用していただければ幸いです。病気の流行のないゴールデンウィーク明けは、最も静かな時。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。

台風6号接近

夕方から風が強くなってきました。13日(水曜日)、14日(木曜日)は当院は臨時休診。「すぎなみ」がカバーする予定です。何と季節外れの台風接近。13日は関東を直撃しそうな気配。地震と噴火の可能性が、日本中で。これでは予定が立ちませんね。
火曜日の午後からは荒れ模様の予報ですので、今日は健診と予防接種がお薦めです。

13日(水曜日)、14日(木曜日)は休診させていただきます。

連休明けは静かで、健診と予防接種が主な仕事です。13日、14日は休診となります。13日(本来は「すぎなみ」の定休日)と14日は「すぎなみ」は診療していますので、お困りの方は「すぎなみ」利用して下さい。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。
12日の夜に急な仕事が入り、また天気も悪いという予報。なかなか移動するタイミングがつかめません。診療自体は忙しくはないのですが、時間に追われる日が続きますね。

シャーロット

英国王室で女児の誕生。個人的には、女の子で良かったなと思う。成熟した社会は、女性を中心に動く。シャーロットという名前は響きがいい。
私の出身地の大分にある高崎山。ボス猿の名前は、結構有名で、最近亡くなった(と認定された)、伝説のボス猿ベンツも、面白い名前だと思っていた。最近はカタカナの名前が多くなった。
最近生まれた赤ちゃん猿をシャーロットと命名。これは流石に非難が出ると思っていた。個人的な意見としては、シャーロットという名前が広く知れ渡り、親しみを増すので、別に問題はないと思っていた。今年生まれる多くの子どもに、シャーロットという名前が付くはず。人間と猿の違いはあるだろうが、それが不敬だとは、私は思わない。皆から愛され、親しまれることは、楽しいことだと思うのだが。

神山

箱根の大涌谷周辺が、警戒レベル2となった。大涌谷自体には水蒸気や、時に硫化水素が出ていて、別府育ちの私には見慣れた光景であった。最近は箱根はご無沙汰ではあるが、昔はテニスや登山を楽しんでいた。代表的な山は金時山だが、箱根の最高峰は神山である。
ロープーウェイは桃源台ー姥子ー大涌谷ー早雲山と続く。私の定宿は姥子のグリーンプラザ箱根で、芦ノ湖を歩いたり、桃源台から大涌谷を散策するのが、楽しみの1つであった。神山は2度ほど登った。早雲山ー神山ー駒ヶ岳コース、大涌谷ー神山ー駒ヶ岳コース。神山から駒ヶ岳までは、体力的には無理のないコースだが、道が荒れて歩きにくい。この騒ぎで、当分は登れなくなるのだろう。阿蘇、御岳、草津白根など登って見たいと思っていた山が、噴火の危険で登山NG。残念だが仕方がない。
全く話は違うが、明日は木曜日で午前中の診療。休みが入ると、どうも曜日の感覚がなくなる。明日の午後は小学校の春の健診の3回目。連休明けは静かになる予定だが、溶連菌とヒトメタニューモの小流行は続いている。「すぎなみ」の近隣ではアデノが流行しているようだ。
今週末は家内と娘たちは広島に向かう予定。私は留守番。13日(水曜日)、14日(木曜日)は当院は臨時休診となる。13日、14日は「すぎなみ」が対応する予定。ご迷惑をおかけしますが、ご容赦願いたい。

昭和記念公園

今日は7時過ぎに散策に出発。浜田山まで歩いて、井の頭線で吉祥寺、中央線で立川に到着。昭和記念公園まで歩いたのだが、開園が9時半。2時間半で、昭和記念公園をほぼ踏破。昼近くになると、流石に人が多くなりました。花は少なかったですね。
帰りはモノレールで高幡不動へ。待合室の本を仕入れてきました。高幡不動から多摩川を歩いて府中郷土の森まで行く予定でしたが、何せ暑く日差しが強い。諦めて、電車で帰宅しました。天気に恵まれたゴールデンウィークも残り1日ですね。
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全体的に花は少なく、新緑を楽しむ散策になりました。ポピーが満開。

五月晴れ

ここ数日は天気に恵まれて、まさに初夏。爽やかというより、暑い日が続いています。明日は曇りの予報。連休最大の行楽地は東京?でも、東京は人は少ないですね。新幹線や高速道路で出かける人が多く、下りは渋滞のようですが、明日からUターンでしょか。
地震あり、津波あり、噴火の可能性ありで、自然災害が増加したと感じます。残っている仕事は多いのですが、遅々として進まず。まあ、こんな時もありますね。5月13日(水曜日)、14日(木曜日)は臨時休診です。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。13日、14日は「すぎなみ」が診療していますので。