明日は都民の日

10月1日は都民の日。全国的な祝日ではないが、東京都内では祝日扱い?今年は土曜日なので、全く影響はなさそう。4月1日からが新学期なので、仕事の面では4月から9月が上半期、10月から3月が下半期。明日から下半期となる。どの仕事も同じかもしれないが、上半期は比較的暇で、下半期は忙しくなる。
盛り土を決めた責任者は不明との調査結果は予想通り?都民は置き去りにされている。責任者が不明の場合は、当時のトップがすべての責任を取るのが当然だと思うのだが。管理不行き届きの責任もある。一般企業ではありえない無責任体質にびっくり。都知事には都民ファーストの精神で、究明にあたってほしい。

B型肝炎ワクチンの定期接種は「すぎなみ」でも可能です。

「すぎなみ」から連絡があった。B型肝炎ワクチンの定期接種の問診票が送付されたようだが、「杉並区の接種可能な医院リスト」に「三宅小児科すぎなみ」が記載されていないとのこと。8月にリストに載せるかのアンケートがあったようだが、神尾が見落としたらしい。「すぎなみ」では23区、三鷹市、武蔵野市のお子さんのB型肝炎ワクチンも含め定期接種は可能である(BCGは23区のみ)。
B型肝炎ワクチンの供給が止まったという噂が流れた。一時的にではあるが、入手できない状況になる可能性がある。しかし、まだ定期接種は始まっていないので、ワクチン自体は消費されていない。当面は問題はない予定。いつものことながら、ワクチンの供給は思わぬことが起こる。

RSウイルス感染の流行

8月下旬から、少しずつではあるがRSウイルス感染が増えてきた。感染症情報でもRSが増えているので、全国的に流行が始まった可能性がある。0歳から3歳で発症している。高熱が3日から4日で、セキやハナ、呼吸困難などの症状は比較的軽い。時に発熱が続き、CRP(炎症反応)が高値を示す。杉並区の保育園で流行しているようで、本院より分院で症例数が多い。「今回のRSは軽いかな」という話に。
今夜は予防接種についての講演会が、医師会館であった。B型肝炎ワクチンの定期接種化に向けて、多くの方が参加していた。10月1日からは医療証が新しくなる。そこにインフルエンザワクチン接種とB型肝炎ワクチンの定期接種が始まる。10月1日は当院の受け付けも、少し混乱する可能性がある。皆さんの協力をお願いしたい。10月に入ったら、新しい医療証と保険証をお忘れなく。
明日の午前中はの雨の予報。足元に注意して、早めの来院を。

B型肝炎ワクチンが10月から定期接種に

10月1日からB型肝炎ワクチンが定期接種となります。
対象:平成28年4月1日以降に生まれた乳児で。
接種期間:生後2か月から1歳の誕生日の前日まで。0か月から定期接種は可能ですが、特別な事情(家族にB型肝炎ウイルスのキャリアーがいるなど)がない限り、2か月からがお薦め。接種票は2か月になって送られてきます。特別な事情がある方は、保健センターに連絡して接種票を取り寄せて下さい。
接種回数:3回接種となります。1回目から2回目の間隔は4週以上。1回目から3回目の間隔は20週以上です。
注意:平成28年4月生まれの乳児は、1歳の誕生日までに3回の接種を終わらせなくてはなりません。接種間隔を考えると、10月になってできる限り早く接種を開始する必要があります。その点を十分に考慮して下さい。
「上のお子がまだ接種していない」と言われる方も。いつかは接種しなくてはならないワクチン。自費になりますが、この機会に一緒に接種はいかがでしょうか。
B型肝炎ワクチンについては、診療時間内のいつでも接種可能です(本院も「すぎなみ」分院も)。

マイコプラズマとインフルエンザ

近隣の小学校でマイコプラズマの患者さんがパラパラ。高熱とセキが主な症状である。また、小学校でA型インフルエンザによる学級閉鎖の噂がある。当院では今のところ2名。昨日「すぎなみ」でA型1名との報告を受けた。インフルエンザも高熱とセキが主な症状なので、マイコプラズマと臨床的に鑑別が難しい。周りで何が流行っているかが、大切な情報となる。
10月1日からはインフルエンザワクチンと、0歳児のB型肝炎ワクチンの定期接種が始まる。来週も予防接種がテーマとなるだろう。

盛り土

最初は「つち」と読むと思っていたが。この「盛り土」はおそらく今年の流行語大賞の候補になるだろう。盛り土は土壌汚染対策。しかし、液状化などの問題で、建築学的に盛り土の上の建造物は危険というなら、きちっと議論して決定すべきだ。なんの議論もコンセンサスもなく、誰が決定したのかもわからない?膨大な税金の投入と、食の安全の問題であり、適当で無責任は判断は許されるはずがない。小池都知事には、ぜひ頑張ってもらいたい。それにしても、今までの知事は単なるお飾りだったのだろうか?
それにしても雨が多い。爽やかな秋晴れを見たいものだ。

10年目に突入?

2007年9月23日にこのブログを始めました。今日で9年が終了し、10年目に入ります。内容はともかく、書いた記事は2000を超えています。付き合っていただいて本当に感謝しています。
この9年で心に強く残るのは同時多発テロ、震災と原発事故、母の他界、孫4人、新型インフルエンザ騒ぎ、待機児童問題、「すぎなみ」の開院などですね。この9年間、政治も経済も、そして医療もかなり変化しました。幸いなことに、少し身体にガタがきていますが、私も家内も大きな病気を経験せず、何とか仕事ができています。これは有り難いことです。
一億総活躍社会となって、何だかリタイアしにくい雰囲気になっています。地方は過疎になり、東京に人が集中し、一時的な現象かもしれませんが、保育園不足が問題となっています。この9年でも保育園に預けて、働くお母さんが増えましたね。これからの10年は高齢化と介護の問題が本番に。私も社会を支える一員として、できる範囲で働くつもりです。
生きていく上で必要なものは3Kと書いてきました。健康、お金、家族です。次にあげるとしたら、コニュニティーでしょうか。いわゆる村社会。地域社会、学校、同窓会、医師会、趣味の会など、すべてコミュニティー。この村社会、いわゆる連携がないと、精神的に衰えていきます。認知症になりやすい?このブログのつながりも、1つのコミュニティーだと思っています。情報が一方的で申し訳ないのですが。ラインやツイッターを使った村社会は、私は遠慮したいと思っていますので。
これからも一方的な意見や情報を発信していきます。お付き合いの程、宜しくお願い致します。

台風一過?

今日の夕方に関東に直撃する予定の台風が速度を速めて、一気に通り過ぎそうだ。今日は早めに雨が上がり、交通網のトラブルもなさそうで、一安心?この天気には悩まされる。天気の話題ばかりで申し訳ないのだが。
明日は秋分の日で休み。昨日は連休明けのため、少し混雑した。RS、アデノ、マイコ、溶連菌、インフルエンザAなどの患者さんが来院されたが、流行と呼べる病気はない。今日は予防接種がテーマになるだろう。このぐずついた天気では、子供を連れて予防接種とはいかなかった。やっと雨が上がったら、ぜひ予防接種をお薦めしたい。

明日は台風直撃?

テレビは台風による九州地方の大雨について報道しています。「記録的な」「50年に一度の」という枕詞を、今年は何度も聞きました。東京も雨が降っています。連休明けの雨はきついしつらい。保育園や幼稚園に、子供を連れていくのも大変ですし、保育園はシーツなどの荷物が重い。お母さんは仕事に行く前に、ずぶぬれになることも。
サービス業にとって、雨はマイナスの影響が大きいですね。プラスになるのは宅配ピザぐらい?日本の景気だけでなく、我々の心にもマイナスの影響がでます。すっきりとした青空と激しい雨では、気分がちがいます。私の仕事もサービス業。今日と明日はのんびりとした仕事になるのでしょう。
明日の朝は台風が近づく予報。足元に気を付けて来院して下さい。

猟犬

今朝から雨。ハルとカイと次女の神尾と4人で、中央道の大月から鳥沢の梨の木平を目指しました。雨が降っていましたが許せる範囲と判断して、扇山の頂上へ。目的はキノコの観察と栗拾い。登る途中にも野生の栗が散乱していましたが、イノシシらしき獣の足跡だらけ。栗はイノシシやクマの好物。途中から激しい雨に。
人には全く会わなかったのですが、頂上で黒と茶色の精悍な猟犬が二頭出現。さすがに驚きました。慌てて下山しようとしたのですが、雨にぬかるんだ関東ローム層は滑ること滑ること。焦っての下りは危ない。この2頭の猟犬がついてきます。我々の後ろや横に位置をとって、我々をガードしているような。途中から危険はないと判断して様子を見ていると、倒木があると安全なコースに誘導してくれます。
とうとう下山するまで付き合ってくれました。下山したところで、黒い犬は山の中に姿を消しましたが、茶色の犬は駐車場の近くまで付き合ってくれました。そこで口笛が聞こえ、猟師の方が姿を見せました。「昨日から鹿を追って山に入っていました」。この猟犬は鹿を追って山の奥に入り、昨日から行方不明になっていたとのこと。この犬の名前は「ゲンパチ」。おそらく黒い犬も見つかることでしょう。猟師の方が「近くに来たら寄って下さい。イノシシをご馳走しますよ」と声をかけてくれました。山の中で大きな猟犬に出会うのは、結構恐い。
結局、ずぶぬれになってしまい、相模湖の近くの温泉で一息つくことができました。またまた、とんだ敬老の日になってしまいました。

明日は敬老の日

明日は敬老の日。孫(の保育園)から写真付きのハガキが送られてきた。この5年間の恒例行事。1日早いのだが、娘たちからお祝い(?)の栗をベースにしたケーキの差し入れがあり、家内とおいしくいただいた。全く老け込むつもりはないのだが、何だか年をとった気分になる。
2008年9月のブログでも書いたのだが、最初は「老人の日」を呼ばれた。初めての敬老の日は1966年9月15日で快晴。ちょうど50年前だ。早朝から弁当をもって昆虫採集をしながら、志高湖から大分まで歩いた。途中で日が暮れてしまい、慌ててヒッチハイク。帰宅したのが8時過ぎ。捜索願いが出る寸前。両親や祖母には心配をかけたものだ。あれから50年。私が「おじいちゃん」と呼ばれる身分になった。感慨深いものがある。
その時に一緒に歩いたのは小学校からの友人二人。一人は浜田山に住み、私の開業の手伝いをしてくれた。もう一人は残念ながら50歳前に音信が途絶えた。先月、別府で開かれた山の手中学3年7組のメンバーで、消息不明リストにその名前があった。最も親しかったのは私だ。行方を捜す手掛かりはない。
あれから50年。中学1年生だった私は、敬老の日に祝われる身となった。50年前はここまで生きるとは、夢にも思わなかったし、自分が年をとることすら認識していなかった。明日はハルとカイを連れて、山登り&昆虫採集に行く予定だが、夜になって雨の音がし始めた。明日は「雨の敬老の日」になるのだろうか。

秋雨前線

まるで梅雨のような天気が続いています。雨が降ったりやんだりで、とても蒸し暑い。明日から3連休の方も多いのでは。遠くに台風があり、この連休も曇りか雨。洗濯物も困りますね。
麻疹騒ぎはありますが、今年の夏は幸いなことにとても静か。RSぐらいで大きな病気の流行はありません。予防接種が主な仕事です。MRワクチンと日本脳炎ワクチンの不足騒ぎも終息しました。ワクチンが入手できないのはストレスになりますね。
生後2か月からの予防接種ですが、10月からはB型肝炎ワクチンが定期接種になります。当院も「すぎなみ」も、同時接種を推奨しているわけではありませんが、これだけ予防接種が増えると、スケジュール的に同時接種を避けて通れない場合も。特にロタウイルスワクチンがからむと同時接種になりますね。でも、実際には(お母さんの希望で)1つずつ接種している場合もあります。「お手数をかけて申し訳ありません」と言われるのですが、保護者の方の希望が優先です。
それにしても、この天気は憂鬱ですね。

院長の独り言(パラリンピック)

毎朝6時に、天気予報を確認するために、NHKのニュースをつける。パラリンピックが始まってから、映像はパラリンピックの競技に。天気予報はない。オリンピックの時はそのまま映像を見続けることもあったが、パラリンピックになってからは、民放のニュースに切り替えてしまう。どうも見る気になれない。どうしてだろうか?4年後の東京を見据えて、国家をあげてパラリンピックを応援しているのは理解できるし、メダル獲得の知らせは嬉しいのだが。
オリンピックは民族間や国家間の身体能力の限界を知るという意味でも、作戦を立てる知的ゲームという意味でも、とても興味深い。また、国家間の交流や、平和活動とも理解できる。国家の経済格差も成績に反映されるとは思うが、基本的にドーピングがなければ、ほぼ平等の背景での競技である。パラリンピックも国家間の交流や、平和活動に寄与していると思うし、さらに障害を持つ方に希望を与え、多くの人の理解を得るという点でも、大きな意味を持つと思う。しかし、何だかすっきりしない。
原因は3つある。1つは聴力障害をかたった作曲家がいたが、障害の程度の客観性が解らないこと。出場者の障害の程度の均一性に疑問がある。2つ目は成績が身体的な能力なのか、義足などの補助器具の性能の問題なのかという点。豊かで技術力のある国の代表が、良い成績を収める可能性が高い。つまり、技術力を競っているのでは?3つ目は能力があるのに、経済的な理由で参加できない人が、他に多くいるのではという点。ある程度恵まれた人の中からの選抜であり、平等性に欠けるのではないか?
ついでに、これだけのお金をかけるのなら、多くの障害者の支援にまわすことができるのでは?と思ってしまう。私は斜めから物事を見るひねくれ者。家内に「国の経済力と技術力を競っているみたいで、何だかすっきりしない」と言うと、「そうね」という返事があった。家内もひねくれ者かもしれない。

国籍

政治家の国籍は、大きな問題ではある。しかし、今回の問題は本質的な問題ではない。候補者の政策が論点。多くの政策について「○○さんと同じです」と答えている点が問題。候補者が同じ政策を打ち出したら、どちらがやっても同じということに。こうなると、イメージや話し方、男性か女性か、国籍などというどうでもいい点が判断材料になる。コピー作戦?クリンチ作戦?本当に政策が同じならば、ジャンケンで決めてもらえばいい。これでは一強時代、安定政権が当分の間続くことになるだろう。

ワクチンの手配

今週の私の仕事は、MRワクチンと日本脳炎ワクチンの在庫調整。ワクチンの地域的な偏在化と、一部の医療機関の買い占めを防ぐために、出荷調整が行われている。この2つのワクチンの入手は、なかなか困難な状況である。9月末から10月にかけて、十分量のワクチンが生産される予定とのこと。また、「すぎなみ」との在庫調整もある程度目途がたった。ただし、麻疹単独ワクチンについては、現時点では入手困難である。
例年の接種本数を考えると、10月末までは不足事態には至らないと判断。MRワクチン、日本脳炎ワクチンの接種は通常通りに。10月からは十分量を入手できるという前提で。

豊洲市場

築地から豊洲への市場の移転問題。とうとう暗礁に乗り上げてしまった。新鮮で安全な魚介類を入手できるならば、個人的には市場がどこでも構わないと思っていた。東京ガスの敷地に、市場を移転させるには、もともと安全面で無理があった。ベンゼンなどの有害な化学物質は、土壌に残っているはず。そこで、全面的に土を取り除き、汚染されていない土と入れ替える方法を。ところが、盛り土を行わずに、空洞にしたままで、その上に市場を建設。安全面でも衛生面でも、もう一度検証のやり直しになるのだろう。
「誰が勝手に」「誰が建築許可を出したのか」という問題が表面化。せっかく都民の税金で作った建物が、無用の長物にならないことを願っている。今までのお飾り知事のもとでの、やりたい放題。過去3代は何も仕事をしていなかった?私は現都知事にエールを送っている。待機児童の問題にしても、保育士不足の問題にしても、今までになく対応が早い。東京に必要な事は、素早い行動力と、迅速な判断。個人的な好き嫌いの問題ではない。

今週の待ち時間

今週は曇りか雨の予報です。溶連菌やRSウイルス感染がわずかに見られますが、流行と呼べるレベルの病気はありません。今週の待ち時間は0から15分と予想しています。テーマは健診と予防接種。私のテーマはワクチンの在庫を調整することです。
入口にクツワムシが登場しています。キリギリスは昼間に鳴くのですが、クツワムシは夜に「ガチャガチャ」と大きな声(?)で鳴きます。緑いろのクツワムシですが、いずれ薄茶色のクツワムシもお見せしたいと思っています。秋の鳴く虫の王様ですね。

祝 優勝

広島の優勝は、全国的な盛り上がりを見せた。その背景には広島カープが市民球団として誕生した歴史や、オバマ大統領の広島訪問、核廃絶の盛り上がり、黒田投手の200勝などがあった。広島出身の家内のスマホには、9回の巨人の攻撃の時には、「あと二人」「あと一人」というメールが、次女の神尾から入っていた。曾祖父(義父)に何度も会いに出かけてきたハルとナツもカープファン。赤い帽子をかぶって応援している。
昨日は娘たちと義理の息子、カイ、リクが広島の義父のもとへ。リク、カイと一緒に写った写真を、三女の山角が送ってくれた。義父も広島ファンなので喜んでいるだろう。カイとリクは広島で、ハルとナツはテレビ観戦で、大いに盛り上がっていたようだ。私と家内も優勝の瞬間はテレビ観戦。我が家にとっても記念すべき、そして心に残る優勝となった。

MRワクチンの不足(Ⅰ期を優先させていただきます)

MRワクチンの供給がほぼ止まり、在庫が少なくなってきた。MRワクチンは3社で製造されていたが、1社にトラブルがあり、現在では2社のワクチンが使われている。3社から2社に減ったことが影響して、6月頃からMRワクチンの流通がスムーズに流れなくなった。私は大きな影響はないと高をくくっていた。
そこに、今回の輸入麻疹騒動。ワクチンの多くが震源地の関西に流れたという噂もある(単なる噂と思っているが)。MRワクチン自体に出荷規制がかかり、入手がほとんどできなくなった。私の予測が甘かったため、在庫不足の状態になっている。これは私の責任である。このようなワクチン不足の事態は、特殊なケース(新型インフルエンザワクチン騒ぎとヒブワクチンの配給制の時)以外は初めて?
1)大人のMRワクチンの接種は不可。内科で接種をお願いしたい。
2)まだⅡ期を接種していない年長さんは、年明けまで待っていただく場合あり。
3)一度もMRワクチンを接種していない1歳児(Ⅰ期MRワクチン)を優先的に接種する。1歳で未接種の方は、至急接種をお願いしたい。
MRワクチンの不足が解消されるまで、以上の3点を宜しくお願いしたい。「三宅小児科すぎなみ」も同じ状況である。

インフルエンザ

大人でインフルエンザAの発症の噂がありました。また、今週インフルエンザA型の症例を経験し、「三宅小児科すぎなみ」ではインフルエンザB型の症例に遭遇したようです。いずれも単発例であり、大人の患者さんです。2例とも高熱とセキが主な症状です。
世田谷で麻疹の発生が報告されています。成人例で渡航歴があり、輸入感染症と考えられます。今回の麻疹騒動で、麻疹単独ワクチンの在庫がなくなりました。希望される方は事前に電話連絡をお願いします。また、MRワクチン、日本脳炎ワクチンの供給がほぼストップしています。不足状態が当分続くと推測されます。ご迷惑をおかけする事態に発展するかもしれません。

ご迷惑をおかけしました。

思わぬ台風の襲来があり、予定を早めて帰宅しました。今年は酷暑か雨というひどい天候ですね。今も雨の音が聞こえています。
私と家内の留守中は、山角と水曜日には「すぎなみ」の神尾も協力して診療にあたりました。私と家内はガスで1M先も見えない状態で、乗鞍岳の頂上(剣が峰)を踏んできました。バスで畳平まで登れるので、安全で楽なコースですが、悪天候の中で登る物好きはほとんどいませんでした。その後、上高地を散策し、徳本峠(とくごうとうげ)に登りました。久しぶりに1日4万歩を越えましたね。
仕事は9月20日頃までは静かな予定です。10月にはB型肝炎ワクチンの定期接種とインフルエンザワクチンの接種が始まります。B型肝炎ワクチンの定期接種は、今年の4月1日以降に生まれた方が対象です。インフルエンザワクチンの接種料金は、1回で3000円(税込み)となります。
明日から気分一新、仕事ですね。宜しくお願いします。

6日(火曜)、7日(水曜)、8日(木曜)は私と家内は不在です

6日、7日、8日は私も家内も夏休みで不在となります。
6日(火):山角が代診です。9時ー11時半、13時ー16時の診療。予防接種と急患のみ。「すぎなみ」も診療しています。
7日(水):山角が代診です。9時ー11時半、13時ー16時の診療。予防接種と急患のみ。「すぎなみ」は休診です。
8日(木):山角が代診です。9時ー11時半。予防接種と急患のみ。「すぎなみ」は午前、午後ともに診療しています。

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
質問がありました。麻疹の流行が騒がれています。MRワクチンを1回接種している方で、2回目の接種の年齢になっていない方は、焦って自費で2回目を接種する必要はありません。1回接種しているなら、まずかかることはありません。

ヘルプマーク


待合室にはいくつかのポスターを貼っている。私はほとんど気に留めたことはなかったのだが、昨夜背景は赤で、十字とハートの形がが白く抜けた写真が目に留まった。東京都が1912年に考案した(?)ヘルプマーク。昨夜までこのヘルプマークの存在を知らなかった。すでに10万に以上の方が、このマークを付けているらしい。電車の中でも見た記憶はないのだが。
厚労省の発案のマタニティーマークは広く知られている。逆差別の話題も提供するが、妊婦の方への配慮という意味では、有用なグッズだと思う。このヘルプマークも役に立つだろう。東京都だけでなく、全国区になるといいのだが。
(ヘルプマーク)
義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、妊娠初期の人など、外見からは分からなくても、その人が周囲の配慮や援助を必要としているということを知らせるためのマーク。東京都が対象者に都営の交通機関などで配布を行うと共に、優先席へのステッカー表示を実施している。東京都では、ヘルプマークを身に着けた人を見かけた場合、電車・バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をとることを呼びかけている。

麻疹の発生続く

報道によれば関西空港の職員など、麻疹の発生が報告されている。またまたイベント会場に持ち込みも。成人例が中心なので、対岸の火事という気分ではあるが、ワクチンを接種していない0歳児が要注意。「生後6か月ですが、自費でワクチンをうつべき?}という問い合わせもあった。麻疹ワクチンは年齢制限はないが、母親からの免疫が強く残っている3か月未満は、あまり推奨できない。定期接種の1歳まで待っていいと思うのだが、身近に麻疹の発症がある場合には、0歳児でも接種が必要となるだろう。
全く関係ないのですが、広島カープは強いですね。サッカーの判定もかなり微妙。豊洲移転の延期も気になるところ。