柑皮症

昨日、静岡に住む三女夫婦から、三ヶ日ミカンが送られてきた。私は大の果物好き。この時期はミカンがいい。正月に帰省した娘が、残り少なくなっていたミカンの在庫を見て、ミカンの手配をしてくれた。これで当分は大丈夫?
この時期は「黄疸ではありませんか?」「皮膚が黄色くなった」「ミカンの食べ過ぎでしょうか」という訴えが多くなる。ミカンのカロチノイド系色素が皮膚に沈着して、特に手のヒラや足の裏が黄色くなる。これを柑皮症と言う。赤い色の野菜ジュースの飲み過ぎも、原因となる。別に治療法はなく、このまま放置。
この柑皮症の訴えが、昔に比べて少なくなったと思う。これは単に私の感想であって、データの裏付けがある訳ではない。子供たちがミカンを食べなくなったのではないか?食の多様化、子供の嗜好の変化、お母さん世代のミカン離れ、皮むきが面倒、経済的な問題、買うと重い、など色々な原因があるのだろう。まあ、ミカンは必需品ではないので。娘から送ってもらったミカン、美味しく頂くことにしよう。