B型インフルエンザの流行

先週のインフルエンザの状況を、前々回のブログで書いた。先週はA型とB型が同数であった。インフルエンザの流行のピークは、今週から来週にかけてと予想している。マスコミではA型優勢と報じられているが、今週に入ってB型が優勢になってきた。B型はA型に比べて陽性率が低く、発症直後には陽性にならないことがある。
抗インフルエンザ薬の切れ味という点からは、B型のの方がやっかいである。微熱がダラダラ持続するケースが多い。流行しているA型もB型も、重症化や合併症が多いとは思っていない。問題は出席停止の長さ?流行を防止するという観点からは、停止期間が長いのは賛成だが、欠席者が増えて学級閉鎖になる確率が高くなった。この2週間はインフルエンザの流行と、学級閉鎖のために家で待機が問題になるだろう。今週末からは中学入試も始まる。受験生は人混みを避けるのが賢明かもしれない。