飛散

今朝起きて、洗濯物を外に干すか?と一瞬迷った。例年ならば、2月に入ると、洗濯物を外に干すことはない。花粉が危険だから。今年の大雪は、花粉の飛散を送らせた。今週からは溜まった(?)花粉が、一気に飛んでくるだろう。花粉自体は少ないのだが、集中的に飛ぶと危険。流石に私も薬を飲み始めた。
「スギ花粉の飛散が」と言うと、昔は患者さんが「?」という顔をすることがあった。飛散という言葉は、花粉症の時に使われる、一種の医療言葉?「悲惨」と勘違いされた。今は大気汚染物質の問題もあって、飛散という言葉を見かけるようになった。あまり、歓迎すべき現象ではないのだが。
先週のインフルエンザの症例はA型21名、B型93名であった。一人はAとBの同時発症例。B型がA型の4倍から5倍ぐらい。A型は少なくなった。男女比は1:1。年齢は小学生が中心、次に中学生である。今週は中学校の期末試験。インフルエンザは出席停止なので、試験を受けることが出来ない患者さんがでてきた。まだ、インフルエンザに注意といったところか?