2月の終わり

時の経つのは早いもので、明後日で2月が終わる。ということは、1ヶ月もすれば消費税が8%になる。保険点数のの改正もあり、忙しい3月になりそうだ。小児科で問題となるのは、自己負担のある予防接種の価格である。ワクチンの購入に伴う消費税はアップされ、接種代金には8%の消費税が含まれる。価格を上乗せすべきだろうが、面倒なので価格を据え置きにしたいと思っている。まだ、決定事項ではないのだが(副院長と神尾と相談する時間がない)。
1990年に開業してから、当院でのワクチンの接種料金は基本的には変っていない。日本脳炎ワクチンだけが例外。細胞培養の新ワクチンになった時に、購入価格が2倍以上になり、接種費用よりワクチンの購入代金が高くなった。新日本脳炎ワクチンの代金はアップさせてもらった。他のワクチンは消費税が5%になった時も、値上げはしていない。今回の8%は辛いところではあるが、据え置きを検討している。「三宅小児科すぎなみは同じ価格の予定。
友人が面白い事を言った。「小児科は予防接種料金が、一番高い。小児科を標榜している内科は、その1000円引き。予防接種で子供の患者を集めたい下心があるなんちゃってクリニックは、さらに1000円引き」私は「面白いね。ダンピング合戦は患者さんにとっては良いことだと思うよ」「予防接種の危険を知らない医師が打っていいのかなあ」という会話に。
話は脱線したが、消費税が導入される前の価格を維持するつもりだが。まあ、これから検討する時間があるか?というところか。