撤回?

論文が撤回される可能性が高くなった。再現性がないことが、最も大きなポイント。この分野は「でっちあげ騒動」の好発場所である。それだけ注目度が高いからだろう。理研ともあろう機関が、いい加減なデータを発表するとは思えないのだが。いささか信じられない話。すぐにばれる事を言っても、何の徳もない。確信犯的に、利益の全くない作り話をするような人間はいないはず。もしも撤回になれば、共同執筆者も同罪であり、科学者としての信頼を失う。この問題は、人類に大きな福音をもたらす可能性があるだけに、慎重な判断が求められる。
今日はやっと気温が上がってきた。消費税のアップ、保険点数の改正、転勤等の人の移動、卒業や入学など、慌ただしい3月だが、私の頭はなかなか回転しない。多くの予定が入っているのに、集中力が上がらない。まあ、このような春もあっていいのかな?