予防接種の増加

連休明けの昨日は、待ち時間が長くなってしまった。最近の「すぎなみ」も同じ状況のようだ。主な原因は予防接種。インフルエンザワクチンの接種が増えてきた。体温測定や問診票などを書く時間も必要なため、待合室が混雑することに。午前中の方が、少し余裕があるのだが、幼稚園や学校があるため夕方に集中するのはやむを得ない。「すぎなみ」は年齢層が低いためか、午前中が特に混雑するようだ。
水痘ワクチンの定期接種化やBCGの個別接種化に伴って、仕事の中で予防接種の占める割合が増えてきた。逆に、水痘の流行は少なくなる予定。予防接種の普及は、病気の流行の減少に繋がる。ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種で髄膜炎は減少し、入院を必要とする患者さんは減少しているはず。小児科は予防医学にシフト?重症の病気が少なくなる事は、患者さんにとっても良い事。
9日の日曜日は4時半から6時まで、インフルエンザワクチンの接種を予定している。平日に時間が取れないとの要望があるため。当分は予防接種で忙しくなりそうだ。夕方の待ち時間(「すぎなみ」は午前中と土曜)が長くなるのは、お許し願いたい。