流行している病気

昨年より静かな11月である。少し気になる点は、アデノとRSウイルス感染の増加である。先週はアデノ19名、RSは14名であった。流行が広がってきた。患者数は少ないが、要注意かな?と思っている。「三宅小児科すぎなみ」でも同じ傾向のようだ。逆に溶連菌は少なく、インフルエンザの噂はあるものの、身近に迫ってきてはいない。敢えて言うなら、水痘とマイコプラズマ(らしき)病気がパラパラ。水痘は予防接種の定期化によって、少なくなってくるはず。
「突然の高熱」がアデノ(咽頭結膜熱、俗称プール熱)であり、「突然の高熱と咳」がRSである。流行しているRSは、おそらく軽症の型であり、重症の呼吸困難から入院となる可能性は少ない。問題はこの2つの病気である。