解散?

消費税10%を含め、多くのテーマを抱えたままの解散?それも忙しい年末に。冗談だと思っていたが、どうも冗談ではないらしい。敵陣の陣容はバラバラ。一気に攻め落として、国民の信を得たと開き直って、政策を思い通りにという作戦。頭の良い参謀がバックにいるのだろうが、実に巧妙で的を得た作戦である。
追加の金融緩和、年金資金の株式投資など、国会を通さずに、トップの個人的判断だけで決めることのできる政策は勝手に実行。良く練られた作戦ではあるのだが、その結果とツケは国民が背負うことになるのだろう。解散総選挙は領海侵犯などを放置することにもなりかねない。選挙には多額の税金もかかる。
野党の陣容が整わない選挙。争点がはっきりしない。年末でもあり、投票率の低い選挙になるだろう。