菜の花の咲く芦花公園

夕方から降り始めた雨は、2時間ほどで止んだ。患者さんから「芦花公園の桜と菜の花が満開」と聞いていたので、家内を誘って芦花公園に出かけた。途中の八幡山も既に桜は満開。雨上がりで、気温も最適。
芦花公園の桜はライトアップされ、花壇の菜の花は満開。チューリップは咲き始めたところ。昼間はごった返していたと聞いた芦花公園も、ほとんど人の姿はなく、静かな散歩となった。八幡山で買い物をして帰宅。色々な話をしたのだが、「1990年の3月末に、静岡から東京に転居したのだから、ちょうど25年」という話になった。25年は流石に長い。25年も何とか無事で仕事が出来ている事は有り難い。
当時と医療事情も、社会事情も、そして情報網も別世界となった。当時は携帯やネットはなく、固定電話に時代。社会のスピードはさらに早くなっていくのだろう。そのスピードと私の頭が、どこまでついて行くのか?既に置いていかれて、差がどんどん開きつつあるのか?バタバタして時間に追われていたので、芦花公園の桜と菜の花を見て、少し気持ちに余裕が出来た。「帰りに桜餅を買おう」と話していたが、残念ながら時間切れで閉店。スーパーに立ち寄ったのだが、そこでも売り切れ。食べるチャンスは、まだあるはず?