ヤブキリとキリギリス

育てていたバッタくんは、最期の脱皮で何とすべてヤブキリに変身。オスは1週間前から「ジージー」と鳴いている。個人的には、良い声だと思う。キリギリスより早く成虫になり、早く天寿を全うするので、慌ててキリギリスのオスを手配した。夏の声は「ギーチョン、ギーチョン」かな?何だかやけに扶養家族が多いのだが。
当分は静かな診療が続く予定。予防接種がお薦め。予防接種の種類が多くなり、BCGが個別接種となったため、診療における予防接種の占める割合が大きくなった。さらに、予防接種のお陰で、麻疹や風疹は幻の病気となり、水痘やオタフクカゼも少なくなった。その意味でも、予防接種の意義は大きいと思う。
風疹や麻疹の大流行を2、3度経験したが、若い医師が風疹や麻疹に出会うことはまずないだろう。喜ばしい事なのだが、「たまには診察したい」という不謹慎な感情が沸いてくる。この感情は郷愁なのかな?