脱皮

この時期に流行するのがヘルパンギーナと手足口病。今年は少ない。ヘルパンギーナは10例弱で、手足口病も20例ぐらい。手足口病はコクサッキーA16型がほとんど。A6型らしい症例が2例。今週末は静かな予定。
昨年はオオクワガタを繁殖させる年。幼虫を育てて、菌糸ビンで育てていた。蛹室を作ったところで、眺めて楽しむ。幼虫から蛹に変化するのに要する時間は30分から1時間。蛹から成虫に変身する時間は1時間から2時間ぐらい。成虫になって1ヶ月で取り出すことになる。眺めていたオオクワガタは、昨日ですべて成虫になった。今年は全般的に小さい。
患者さんから頂いたノコギリクワガタの幼虫は、まだ蛹にはならない。ハルが駐車場のブロックの下で見つけた幼虫は、無事にコガネムシ(青銅金という名前のコガネムシ?)になって、ゼリーを食べている。キリギリスは最期の脱皮に失敗して、不完全形になった。まだ、鳴き始めるのは10日ぐらい先?先日、公園の田んぼで貰ったザリガニは、脱皮に成功した模様(ハルが管理している)。脱皮というか、変身というか、生き物の変化を眺めるのは、本当に神秘的だ。