62 歳

いつもの如く私事で恐縮なのだが、明日で62歳になる。嬉しくはないし、目出度くもないのだが、この誕生日は1つの区切りとなるだろう。人生で区切りは大切。価値観の転換する時だと思っている。
母の遺品を見ると、「1人で誰にも迷惑をかけないように」という信念が伝わってきた。地域密着型のコミュニティーを持ち、健康管理を試行錯誤しながら行っていたことは、母がつけた蔵書の赤線から推測できた。次は私の番だ。
ここからは肉体だけでなく、精神的にも健康を維持することは、努力に依存する。経験を元にした、思考努力が必要となるはず。じっくり考えて、ギアチェンジを行う予定。発想の転換があってもいい。
この歳になると、仕事があるのは有り難い。仕事は楽しいし、頭の体操にもなる。前を向いて、ストイックに残りの人生を送ることになるだろう。ここからは母を見習いたい。