クマゼミ

今朝、洗濯物を干していると、松沢病院の森からクマゼミの声が聞こえてきた。東京23区ではほぼ絶滅したのでは?非常に珍しい声。広島に帰省した時には、オスのクマゼミを手で捕まえたのだが、あまりのうるささに閉口した。セミの王者はやはりクマゼミである。
クマゼミで思い出したのだが、広島に帰省したときに宿泊したのは、尾道から山奥に入った国民宿舎。いつもの如く、5時頃から家内と散策に。といっても、人がまず通ることはない山道。40Mぐらい前に、大型犬ぐらいの丸い体型の黒い生き物が。素早く森の中に消えていった。動きと色から、今年生まれたツキノワグマと子どもと判断した。九州では絶滅していると推測されているが、中国山地にクマがいるのか?と思った。調べてみると、800頭ほど生息しているらしい。
将軍池公園では「スィーチョン、スィーチョン」とウマオイが鳴いていた。今日は帰省ラッシュのピーク。ここ数日は電車も車も、混雑することはないだろう。
またまた、話が脱線してクマやウマの話に。生きの物の本質は、DNAの世代継続である。生き物はDNAの揺りかごというか、仮の姿と言うべきか。人間も同じ生き物として考えると、また違った人生観が見えてくる。