思い出

宮崎の高山先生の13日のブログに、先生が撮ったコスモスを背景にしたご両親の写真が掲載されていた。ご両親とも89歳になられたとのこと。懐かしくもあり、嬉しくもあった。
高山先生と知り合って30年以上。高山先生のお子さん3人と、私の娘達は同級生。休みの日には、いつも一緒に遊んでいた。平日でもどちらの家で風呂に入ったか?食事をしたのか?よく解らないような状態であった。2年後に高山先生は鹿児島に転勤したが、夏休みはほとんど一緒に過ごしていた。2度ほどパジェロで鹿児島まで遊びに行った。
一度、指宿で高山先生のご両親とホテルに泊まったこともあるし、高山先生が手配してくれたシーガイアのホテルに、80歳になった私の母が、運動靴で颯爽と現れ、2家族で遊んだこともあった。家族ぐるみで楽しく遊べることは、本当に幸せなことだ。
今年のシルバーウィークには娘達とハル、ナツは宮崎に出かけた。そして高山先生のお孫さんと合流。先生の奥様の手料理で、先生のご両親も交えて敬老の日を祝ったらしい。高山先生ご夫妻も、私の娘達を我が子同然にかわいがってくれる。6月に別府の学会でお会いした時も、娘達は大喜び。
孫たち同士も大いに盛り上がったようで、「我が子が出会った時の年齢と、孫達の年齢が同じで、本当に懐かしい」というメールを奥様からいただいた。一緒に子育てできる仲間がいることは幸せだと思う。30年後の日本には、その余裕はない?高山先生のブログの写真を見て、懐かしい思いと、余裕のなくなった現実が交錯した。