大分トリニータ

私は集団生活だけでなく、集団行動も大嫌い。小学生の頃はサッカーの存在すら知らなかった。野球が唯一のスポーツ。集団行動が苦手ながら、仕方なく草野球の参加していた。今でもマラソンや登山が好きだ。
患者さんと話をしていると、野球かサッカーの話題になる。サッカーの方が運動量が多いのか、スポーツとしてはサッカーに人気があるようだ。隣の上北沢小学校のグランドでも、土日はボールを蹴る子供たちや、ゴロを取って投げる子供たちの姿が見られる。
サッカーの試合を見たことはないし、私も家内もサッカーの話題はほとんどしない。母が存命の頃、入院先の病院に行く途中に大きなドームがあり、「運動公園」という看板があった。そのドームが大分トリニータの本拠地の大分銀行ドームであった(らしい)。昔はJ1に所属しており、今はJ2のチーム。私が大分出身という縁と、患者さんにチームの関係者がいたという縁で、トリニータの戦績は気にしていた。
今年は下位に低迷し、J3への降格が決まった。J2よりJ3が格下というぐらいの知識しかないのだが、何だか残念。逆に、家内の故郷のサンフレッチェ広島はJ1優勝。「広島は強いね」と言ったら、「盛り上がるのはいいね」との返事。家内がサンフレッチェを応援していたという記憶はないのだが。変なところで、故郷の事が気にかかる。故郷はきっと、心の片隅にあるのだろう。