生後6か月から3歳未満での日本脳炎ワクチン

定期接種である日本脳炎ワクチンは、法律的には生後6か月以上から接種は可能です。世田谷区では接種票は3歳で送られてきます。3歳以上と3歳未満での大きな違いは接種量です。3歳以上では0.5ml、3歳未満では0.25ml。杉並区では接種票は、生まれた時に1冊の冊子として送られてくるため、3歳未満でも希望があれば、手間なく接種可能です。一方、世田谷区では3歳未満の方は、保健センターに申し出て、接種票を送ってもらうという手間がかかります。
夏休みを九州の実家で過ごす方や、東南アジアに赴任や旅行する家族には、3歳未満でも接種してきました。3歳未満の方で接種を希望される方は、当院でも「すぎなみ」でも対応は可能です。日本では日本脳炎の発症は夏季に限られていますので、その点も考慮して判断して下さい。