63歳

私事で恐縮ですが、今日で63歳。昨日はハルやナツ、カイ、リクも顔を見せてくれました。今朝早く、家内は「おめでとう」。すぐにナツたちを連れて広島の祖父のもとへ。ホテルに一泊なので、今日は私一人で夕食を食べることに。
昨日は上北沢小学校と八幡山小学校の合同の夏間祭りがあり、ハルとナツと一緒に参加しました。知っている顔の多いこと。また、久しぶりの懐かしい顔もあり、つい昔話をしてしまいました。開業して26年ですから、当時の小学生はとっくに成人して、お母さんやお父さんになっている方も。当時のお母さんは、当然おばあちゃんです。まさに世代交代。
近隣の医師も、当然世代交代。よく考えると(考える必要もないのですが)、ほとんどの方がリタイアか世代交代しています。私も家内も古株に。老け込むつもりも、世代交代を早めるつもりもありません。開業当時は私は36歳で、時はバブル。「医者なんか割があわない」などと言われましたが、バブル崩壊、失われた20年を経て、今や一億総活躍の時代。極端な高齢化社会が始まっています。つまり死ぬまで働け、子育てをしながら働けという時代。この流れ、予想はしていました。だから、私と家内は東京に出てきたのですから。
30年ほど前に、静岡でソフトテニスをしていた仲間は、今では半分になっています。先月に訃報が1件で、癌で計3名は他界。私も家内も座ってばかりの仕事で、しかも時間が長い。目、耳、歯、腰のメイテナンスが必要になっています。あまり性格には合わないのですが、少し細く長くを心がけるようにしています。
仕事は次女(分院院長)と三女が手伝ってくれています。上下関係というのではなく、お互いに助け合うパートナーシップのようなもの。私と家内もその関係ですから。困った所はお互いにカバーして助け合う。それでいいと思っています。今の社会事情と学校、幼稚園、保育園事情を考えると、マンパワーがないと対応できないはず。
まだ63歳ですから、お役に立てる範囲で仕事をしていきます。必要とされなくなったら、喜んでリタイアするつもりですが。これからも宜しくお願いします。