200勝

私が大学生の頃は(40年以上昔のことだが)、プロ野球と言えば巨人ー阪神戦。ファンはこの2つのチームに分かれていた。関西に住んでいたこともあって、周りはほとんど阪神ファン。ひねくれ者で関西人の気質が肌に合わなかった私は、アンチ阪神。だからといって体制にもなじめず、巨人も嫌いでもあった。たまに応援していたのが阪急と広島。
家内が広島出身ということもあって、結婚してからは広島を応援していた。家内は野球にはあまり興味を示さず、「広島が勝ったよ」と声をかけると、「良かったね」と反応するくらい。黒田の200勝も、おそらく知らなかったようだ。「黒田が200勝したよ」と今声をかけると、「すごいねーー」との返事。この出身地や学歴などに、全く執着しない性格が面白い。個人的には黒田の200勝と、イチローの記録には拍手を送っている。
故郷にはほとんど興味がなかったのだが、母の件があった6年間は大分に帰省していた。今年の3月に「昭和44年別府市立山の手中学校3年7組」の同窓会の誘いがあった。中学校を卒業して、ほとんどの方に会っていない。少なくとも高校を卒業してから、誰一人会ったことはない。3月のこの同窓会には出席できなかった。「三宅が帰省したらもう一度同窓会をやるよ」と有り難い申し出があった。
お墓参りも兼ねて、8月9日から11日まで帰省の予定。10日の夜に同窓会が開催される。担任の尾崎先生も出席されるとのハガキが届いた。最後の同窓会ではなく、この年で初めての同窓会である。みんなどんな顔になっているのだろうか?